ハヤトウリ

大正の初期、鹿児島に導入され、薩摩隼人にちなんでこの名がつきました。白色種と緑色種があり、白色種はやわらかく、緑色種は大きく豊産です。奈良漬けで有名です。生育旺盛で1株から約50個以上収穫できます。果実は300~500gあり数も多くなるので丈夫なネットを使用します。

ハヤトウリ
  • カテゴリー:vegetable
  • 育てやすさ:beginner
  • 成長の早さ:fast
  • 背丈:row
  • 葉の量:large
  • 病気:strong
  • 手間:row
  • 虫:off
株間(地植え) 90cm
株間(プランター) 1株
緑のカーテン用
タネまき時期
(タネウリ)4月上旬~5月下旬
収穫時期(温暖地) 10月上旬~11月下旬
ネットの網目サイズ 10cm程度
その他 晩秋までカーテン状態が続く、収穫極遅い

ここでは「緑のカーテン」を夏場(8月~9月)に作ることを目的とし、横浜地域(温暖地)での栽培を基準にしています。各地域各植物標準の育て方とは異なる部分がありますので、あくまでも目安としてください。(植物は生き物ですので地域や条件によって差が出ます。)とくに苗を購入される場合は販売時期と合わないことがありますのでご注意ください。 プランターは65×30 ×35cm(土の容量約35リットル)サイズを基準としています。

育て方

栽培環境 植えつけ2週間以上前に、苦土石灰1㎡あたり50g施します。
1週間前に直径40㎝、深さ30cmの植え穴を掘り、完熟堆肥150g、有機配合肥料50gを施し埋め戻し、マルチを施しておきます。
タネ タネウリ(果実)をそのまま植えます。
植えつけ 霜の心配がなくなったら植えつけます。
植えつけは、タネウリ(果実)は半分地上部に出して植えます。
65cmほどの深型プランターでは1株が目安です。
管理のポイント
(栽培のポイント)
植えつけ後なるべく早いうちにネットに誘引します。
主枝が30cm伸びたところで摘芯、子づる2本を伸ばし、子づる150㎝で再び摘芯、孫づる3本づつ伸ばし、計6本を伸ばします。余分な子づるは早めに摘みとります。
施肥 ツルが伸び始めたころ、株のまわりに1回施します。
水やり 夏の乾燥に弱いので、しっかりと水やりします。
病害虫 とくに心配な病害虫はありません。
楽しみ方(保存) 漬物(粕・糠・塩)、サラダ、チャンプルのいため物。
保存は、果実を新聞紙で包んで冷暗所で貯蔵。翌春まで利用できる。タネウリは11月ごろ熟した果実を使用します。
収穫 霜が降りるまで収穫可能です。
1株で300果以上なることもあります。

おすすめ品種

ハヤトウリ

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