もっと野菜が育てなくなる次世代の苗 おうち野菜

品種・栽培方法について

品種・栽培方法-中身が空の子カテゴリ。

おうち野菜全般

  • 「おうち野菜」は接ぎ木していますか。

    実生(自根)苗です。ただし、品種改良により家庭菜園で失敗しにくいように耐病性や実つきのよさを兼ね備えた品種を厳選して販売させていただいております。また、接ぎ木をしないことで台木品種の影響を受けず、品種特性を発揮しやすいため、品種本来の味が楽しめます。土壌伝染性の病害を防ぐため、連作にならないように植える場所を選び 、また鉢やプランターに植える場合、できるだけ新しい培養土を使うようにします。

おうち野菜 ミニトマトについて

おうち野菜ミニトマト全般

  • 葉に不整形で灰緑色の病斑ができ、だんだん広がっていきます。

    病斑が大きく暗褐色になり、その上に霜状のカビが生えたら疫病です。トマトが梅雨期に被害をよく受ける病気です。見つけたらすぐに病気の葉を切り取ってください。水はけをよくし、茎や葉が密集しないように風通しもよくします。トマトだけでなく、ナス、ピーマン、ジャガイモなどのナス科作物を4~5年は作っていない場所を選んで栽培してください。発生初期に登録農薬(殺菌剤)を散布します。そのときは葉の裏によくかかるようにします。

  • 花は咲きますが、着果不良で困っています。

    トマトは低温が続くと受粉不良となり、結実しないで落花してしまいます。逆に温度が上がって開花したものは実になります。植えつけ時に寒いようならホットキャップやあんどん風除けなどで防寒して定植します。株が若いうちに窒素肥料が効きすぎても落花してしまいます。1段目の果実が太るころまでは、窒素をあまり効かせないようにします。下段の果実がついたころに追肥をすると、4~5段目に丈夫な花がつくようになります。適期に追肥することを心がけます。

  • 1段目は着果しますが、2段目以降、花はたくさん咲くのに、ほとんどが花のうちに落ちてしまいます。何がよくないのでしょうか。

    肥料過多により草勢が強くなりすぎて落ちることもありますが、単純に肥料が足りずに草勢が落ちてしまったか、何らかの原因で、根がうまく養分や水分を吸収できないために起こることが多いです。プランター栽培などで水やりを怠り、土壌水分が極度に少なくなった場合も同様です。また、わき芽をたくさん伸ばしすぎて、風通しがわるくなっていることも着果しない原因になります。込み合っている枝は根元(または分枝している元)から切りとり、主枝だけとして、風通しと日当たりをよくします。乾きやすい用土の場合、肥料切れも早いので、早めに追肥を施し、水も極端に切らさないように注意します。まずは、500倍の液肥を1週間おきに2、3回やって様子を見ます。

  • 3段目の収穫のころから、虫が刺したあとのように、果実が軟らかくなって食べられなくなります。肥料の加減が影響しているのでしょうか。

    吸汁性害虫に刺されたあとが軟らかくなって、腐り始めたものと思われます。害虫はカメムシの場合が多いですが、ヤガ(夜蛾)の類も夜に飛んできて吸汁します。幼果で刺されると、白く盛り上がった形の白ぶくれ症状になります。防除方法は、捕殺か株全体に防虫ネットをかけます。

  • 果実の中にアオムシの食害がありました。実の1割程度に発生しています。

    オオタバコガの食害と思われます。葉裏などに隠れていますので、注意深く観察し見つけたら捕殺します。また、発生初期に登録農薬(殺虫剤)を散布します。

  • 太り始めたトマトの実の果頂部(果実の尻の部分)から、次々に黒くなって腐ります。病気でしょうか。

    「尻腐れ症」といわれる生理障害の可能性が高く、主にカルシウム欠乏によって発生し、梅雨ごろから多発します。また、窒素肥料が多いと、土壌中のカルシウム成分が働きにくくなり、結果的に根からカルシウム成分を吸いにくくなるため、欠乏障害が発症します。窒素肥料を過剰に施さないようにします。土壌のカルシウムは葉先や果実に送られにくいので、発生してから土に施しても効果が出ません。発生初期に市販のトマト用カルシウムスプレーなどの水溶性カルシウム溶液を葉面散布すると、効果的に吸収されて、以後は果実への障害発生が防げます。特にプランター栽培の場合は、土壌水分の乾湿の差が激しいと尻腐れ症が助長されるので、できるだけ均一な土壌水分状態にすることで、尻腐れ症を軽減することができます。なお、キュウリのくびれ果や、ナスのガク割れ果も、カルシウム欠乏による生理障害の可能性が高いです。また、雨が続いたりすると開花が終わった花弁にかびがついて、それが果実を黒くすることがあります(灰色かび病といいます)。湿気が多いと花弁が落ちにくいので手で取り除く必要があります。

  • おうち野菜のミニトマト3品種で一番おすすめなのはどれですか。

    たくさん収穫したいなら「とってもアイコ」、ユニークな形の果実を楽しみたいなら「スイートドロップ」、サクランボのような甘さと食感を味わいたいなら「桃ほのか」をおすすめします。

とってもアイコ®

  • 4段目までの果実は大きめで硬く、味もいまひとつのりませんでした。9月になると花だけは咲くのですが着果しません。

    露地栽培ですと、前半の生育が梅雨時期にかかり、温度がやや低めの状態で、果実が熟すのに長い期間がかかります。さらに、肥料の効きがよすぎると、「とってもアイコ」の果実がやや大きめで角ばったようになり、甘みも薄くなってしまいます。気温が上がってくると味もよくなってきます。9月になって開花しても果実がつかないのは、高温で花(蕾)が正常にできなかったことが原因と考えられます。温度が下がってからできた花は着果するようになります。

  • 夏以降、花は咲いても果実がつきません。

    高温障害が考えられます。トマトは30℃を越す気温が長く続くと、花が咲いても受粉しないために結実せず、蕾も落ちやすくなります。近年は真夏に猛暑の続く地域が増えています。トマトは家庭菜園でも長く栽培、収穫するため、夏は風通しのよい場所を選んで植えつけるようにしてください。また4段目以降の花房は、下段の果実の肥大に養分が使われて、着果がわるくなりがちです。「とってもアイコ」は1房あたりの花数が多いので、追肥は早めに、しかも定期的に施すことが重要です。

  • 「とってもアイコ」を昨年の「アイコ」から切り替えて栽培していますが、果皮が硬く、味も薄いように感じます。何が原因でしょうか。

    トマトの果実が硬い、味が薄いなどの原因は、肥料や水のやりすぎが原因の場合があります。肥料過多で果実が大きくなりすぎ、味が薄くなったり、また、窒素肥料が極端に多い場合は果皮が硬くなります。水のやりすぎでも糖度が低くなったり、連作障害による根の傷みでも味が淡白になります。定植のタイミングが早い場合は、草勢が強くなり、果実に栄養が届きにくくなります。「とってもアイコ」の定植のタイミングは、第1花房の開花が始まるころです。水不足でも果皮が硬くなります。生育後半にあたる夏ごろ、樹勢が衰えたころに実っている果実や、病気などによって茎や葉が弱っているときも果皮が硬く、食味も低下します。容器栽培の場合には、朝にたっぷり水やりし、夜には苗が軽くしなっとするような水切れの状態がちょうどよいです。肥料は1段目の実が膨らみ始めたら、ひとつまみ(約5g)の微量要素入りの配合肥料を追肥します。

  • プランターで栽培しています。摘芯は何段目ですればよいのでしょうか。

    「とってもアイコ」は育てやすいトマトです。容器栽培(鉢・プランター)では容器の大きさに比例して生育しますが、摘芯やわき芽摘みを行って1本仕立てで育てることをおすすめします。高く伸び過ぎたらずり下げてやれば摘芯せずに栽培を続けられます。

  • 「アイコ」と「とってもアイコ」の違いは何ですか。

    「アイコ」をさらに改良した品種です。「アイコ」より実が一回り小さいですが、糖度が高く酸味が抑え気味なためより甘さを感じることができます。また、実つきもよく、病気に対する耐性も増しています。

スイートドロップ®

  • 果実がしずく形になりません、角ばっています。

    天候や環境によって形がそろわないことがあります。形が変わっていても食味には影響ありません。特に草勢が弱ってくると形が変わりやすいため追肥か増し土(ましつち)を行います。増し土とは株元に新しい培養土を足すことにより根の伸びる領域を新たに確保することです。コンテナであれば植えつけ時8分目くらいまで土を入れても栽培中に6~7分目まで土が落ちるので、8~9分目まで土を足す感じで行います。畑であれば株元の露出した根を埋める程度に土寄せします。

桃ほのか

  • 皮が硬く、食感が普通のミニトマトになってしまいます。

    天候や環境によって、皮の硬さや食感が希望どおりにならない場合がございます。なるべくおいしく、また、皮を軟らかくするコツとして、トマト全般にいえることですが培養土に合わせて少ない水分をこまめに与え、水分量の緩急がないよう乾燥気味に管理することです。トマトは、南米の標高の高いところが原産地です。原産地の気候は昼夜の温度差が激しく、雨が降らず土壌は乾燥していますが昼夜の温度差による霧で水分を得るような環境です。このような原産地の気候を栽培上で再現するには、雨よけなどを行い雨に直接当てず、また、定期的に水やりし植物が枯れない程度に乾燥した状態を保つことがコツです(尻腐れ症と裏腹と思いますが)。

  • 果実がピンク色になりません。

    本品種は名前のとおり「ほのかな桃色」をしています。一般的なピンク色というよりは薄いピンクがかった赤色となります。よい意味でアンバランスな果実の色合いとサクランボのような甘さと食感をお楽しみください。

おうち野菜 大玉トマトについて

つよまる

  • できるだけ甘いトマトにするにはどうしたらよいですか?

    鉢栽培や雨よけ栽培を行い、水分を抑えながら栽培すると甘くなる傾向があります。

  • 果実の尻が黒くなってきました。どうしてでしょうか?

    「尻腐れ」の原因で最も考えられるのはカルシウム不足によるカルシウム欠乏による尻腐れ症です。 土壌中にカルシウムが十分にあったとしても、土壌の過度な乾燥や過湿、またチッ素が多い肥料を与えすぎた際、カルシウムの吸収を妨げてしまうことも原因の一つとして考えられます。リン酸とカルシウムは一緒に吸収されやすいので、リン酸分の多い肥料とカルシウムを一緒にやることで、尻腐れを止めることができます。

  • 果実のヘタの周りが輪のように傷ができました。原因と対策を教えてください。

    高温時に果実の表面が直射日光で硬くなったあと、降雨も含めて一度に多くの水分が与えられると起きることが多いです。対策としては果実が直射日光にさらされにくいように遮光することと、急激な乾湿が起きないように水分管理をしましょう。

  • 農薬を使用するときの注意点を教えてください。

    「トマト」と「ミニトマト」では使用できる農薬や使用方法が異なる場合があります。農薬の使用に際しては、必ず商品の説明書をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。適用病害虫名と、対象の作物名については、「トマト」と記載されているか商品またはメーカーのホームページをご参照ください。または、お問い合わせください。

おうち野菜 ナスについて

おうち野菜ナス全般

  • しおれの原因は何ですか。

    ナスの苗は活着(定植したものが根づき、生育すること)まで時間がかかり、植えつけ後10日ぐらいは苗に元気がなく、ややしおれたようになります。マルチをして活着を早めます。夏に茎葉が青い(緑の)まましおれるのは青枯病です。トマトやナスなどナス科の連作にならないように植える場所を選び、敷きワラをして地温を下げます。また、高うねにするなど水はけをよくします。

  • 着果不良の原因は何ですか。 また、実が小さいまま成長せず、大変硬くなります。

    着果不良の原因として、肥料不足などで株が弱ると、落花が多くなります。早めに追肥します。たくさんの果実をつけると、雌しべの短い花になり、落花します。果実がなりすぎたときは、思い切って若どりをして、株への負担を軽くします。 対策として花や実に日をよく当たるように適度の整枝・摘葉、十分な水やり、低温時にはトンネルなどを行ってください。

  • 7月中はよい果実が収穫できましたが、最近になって果皮にツヤがなく、果色もわるくおいしくありません。原因は何ですか。

    ナスは水と肥料を好む作物です。8月になって光線量が増え、高温と乾燥が続くようになると、今まで収穫してきたあとのなり疲れもあり、着果が小さめになったり、形もわるい果実が多くなります。こうなると、どうしても収穫が遅れがちになり、遅れると果実の表皮にツヤがなくなり、果肉も硬くなって食味が落ちてきます。ポリマルチや敷きワラで乾燥を防ぐとともに、状況を見て、適宜水やりを欠かさないようにします。3週間に1回程度、化成肥料を追肥して草勢を保ってやります。

  • 長期にわたって収穫するには、枝をどのように伸ばしたらよいでしょうか。

    ナスの枝の伸ばし方には、2本、3本、4本仕立てがありますが、家庭菜園などでは3本仕立てが一般的です。最初についた花の両わきの枝2本と、そのすぐ下の枝1本を伸ばしていく方法です。3本の分岐部より下のわき芽はすべてかき取り、分岐部より上の枝は着果したすぐ下の枝を葉1枚つけて摘みとり、それ以外は元から切りとります。余分な枝をつけたままにすると、養分が分散してしまい、風通しや日当たりもわるくなります。その結果、着果がそろわずに株の寿命も短くなってしまいます。

  • 果実の中に硬いものがあり、渋みもあります。

    ナスは乾燥に弱く、水が不足すると生育不良になります。果実の太りがわるく、果実の皮が硬くなりツヤもなくなります。梅雨明け以降は株元にワラなどを敷いて、土の乾燥と地温上昇を防ぎます。プランター栽培の場合は特に注意します。

  • 花は咲きますが、果実がつきません。

    不安定な気温が重なったために、花粉の状態がわるくなったことが原因のようです。また窒素過多でも果実がつきづらくなります。天気のよい日に人工授粉をしてください (軽く枝をゆする程度でも大丈夫です)。

  • 果実がケロイド状になってしまいます。対策方法を教えてください。

    果皮が褐色のケロイド状になるのは、主にチャノホコリダニの害によるものです。チャノホコリダニは夏の高温乾燥環境を好み、新芽や葉に寄生して吸汁するほか、蕾にも寄生して肥大する実の表皮に傷を残します。ダニ類は水分を嫌うので、株全体の茎葉をときどき水のシャワーで洗うほか、発生初期に登録農薬(殺ダニ剤)を散布して防除します。ナスは水分と肥料を好む作物なので、乾燥が続く時期は十分に水やりをして、追肥も定期的に施してよいナスを収穫します。

  • 秋にもよい果実をとるためには、どんなことをしたらよいですか。

    7月下旬ころに更新剪定をします。春に植えつけたナス苗は、成長しながら次々と果実をつけますが、真夏になると株が疲れてきます。草勢が弱る前に弱い側枝は間引き、主枝も思い切って切り詰めて株の若返りを図ります。その後、株の周囲に追肥として、即効性の化成肥料を施します。土が乾く真夏は株元にマルチングをして、夕方たっぷりと水をやってください。勢いよく伸びた新枝から、よい秋ナスを収穫することができます。定期的な水やりも重要です。

  • 果実がきれいにできません。

    乾燥状態が続くような環境下だと皮が硬くなったり、ツヤがなくなります。きれいな果実を収穫するコツとしては、①害虫の防除(特にホコリダニ、スリップス)。②葉と実がこすれないよう整枝、樹が安定するように支柱を立てて誘引。③増し土(ましつち)。増し土とは株元に新しい培養土を足すことにより根の伸びる領域を新たに確保することです。コンテナであれば植えつけ時8分目くらいまで培養土を入れても栽培中に6~7分目まで用土が目減りするので、8~9分目まで培養土を足します。畑であれば株元の露出した根を埋める程度に土寄せします。定期的な水やりも重要です。

  • トゲはありますか。

    ナス品種のほとんどは葉だけでなくヘタにもトゲがあります。また、水不足などの環境下でトゲが硬くなる傾向にあります。栽培作業や収穫時には手袋を使うなど怪我をしないよう気をつけてください。

くろぷり®

  • 「くろぷり」は一般にいう「中長ナス」ですか。

    ナスの中長、長ナスなどの分類は地域差が非常に大きく、明確な区分けが難しいのが現状です。「くろぷり」は、一般に関東近県でもっとも多く流通している「中長ナス」の分類に近いです。直径4~5cm、長さ10~12cmのやや小さめで収穫し、株を疲れさせないようにします。

夏豊作®

  • 「夏豊作」は一般にいう「長ナス」ですか。

    ナスの中長、長ナスなどの分類は地域差が非常に大きく明確な区分けが難しいのが現状です。「夏豊作」は、一般にいう「長ナス」よりもやや細長く、直径3~4cm、長さ30~40cmで収穫する「ひもナス」タイプに分類されます。

おうち野菜 キュウリについて

夏バテ知らず

  • 株がしおれてしまうのはなぜですか。

    キュウリは根が深く張らない(浅根性)のため乾燥に弱いので、敷きワラをし、こまめに水やりをします。過湿状態が続くと酸素欠乏を起こして、しおれたり、ひどいと枯れます。キュウリなどウリ科作物の根は酸素を好むので、水はけをよくします。つる割病にかかると、昼間に葉がしおれ、夕方には回復しますが、数日後にはしおれて枯れます。カボチャやキュウリ、ニガウリなどウリ類の連作にならないように植える場所を選んでください。根こぶセンチュウの可能性もあります。

  • 着果不良(雌花のつきがわるい)の原因は何ですか。 人工授粉は必要ですか。

    キュウリの雌花は花粉がつかなくても果実が太る単為結実性なので人工授粉の必要はありません。窒素過多だといつまでも栄養成長が続き、日当たりや風通しがわるいと着果しにくくなります。

  • つるの仕立て方がよくわかりません。

    親づる1本仕立てか、親づるを5節前後で摘心し、そろった枝2本を残す2本仕立てをお勧めします。キュウリは親づると枝に着果します。枝をそのままにしておくと茂り過ぎになりますので、葉を2枚残すつもりで芯を摘みます。混み過ぎてきたら、なり終った枝を切って風通しと日当たりをよくします。草丈150cmくらいになったら上の芯を摘みます。

  • 梅雨明け後、果実がならなくなりました。

    あまりに高温や乾燥が続くような環境下だと、一時的に果実のならなくなる場合があります。気候が回復すると果実がなりだします。梅雨明け後も収穫を楽しむコツとしては、①適時に果実を収穫すること。②風通しのよい環境で栽培すること。③強風や老化などで痛んだ葉をこまめに掃除することがポイントです。特に①についてはタネがとれるぐらいに果実を大きくしてしまうとキュウリ本来の食味が失われ食べられないばかりか、1果実で5~10本分のエネルギーを使ってしまうため、株の弱りが早くなります。

  • 果実が曲がってしまいます。どのようにしたら真っすぐ育てられますか。

    栄養不足になると果実が大きくならず、小さい果実ほど曲がりがひどくなります。雌花が小さくなってきたら、液肥や速効性がある化成肥料を施します。水分不足になると曲がり果が多くなるので、こまめに水やりをします。日照不足や株の老化でも曲がり果は多くなります。なおコツとしては、キュウリネットを張る際、傾斜をつけて実が垂直にぶら下がるよう栽培すると果実が真っすぐなりやすいです。

  • うどんこ病にかかりました。強いと書いていますがなぜでしょうか。

    うどんこ病に強く、比較的かかりにくい品種ですが、まったくかからないというわけではありません。密植をさけ、日当たりと風通しをよくします。水はけをよくします。発生初期に登録農薬(殺菌剤)を散布します。なお薬剤散布の際には葉の裏によくかかるようにします。

おうち野菜トウガラシについて

スナックとうがらし

  • 葉が緑色濃淡のモザイク模様になり、縮んで生育が悪くなりました。

    ウイルスによるモザイク病と考えられます。モザイク病にかかると、葉色が緑色濃淡のモザイク状や、葉形も細く奇形になります。果実が凸凹になることもあります。モザイク病が発症してしまうと薬剤では治癒できません。病株は見つけしだい、ほかへ伝染しないように抜きとり、持ち出し処分します。アブラムシなどの吸汁性害虫が主に媒介する病気なので、アブラムシの防除を徹底します。アブラムシは光るものを嫌う習性があるので、シルバーマルチなどをすると効果が期待できます。

  • 果実の下部(尻の部分)が黒く腐ってきました。どうしたらよいでしょう。

    病原菌による病気ではなく、カルシウム欠乏による生理障害(尻腐れ症)と考えられます。若苗定植、高温乾燥、湿害などにより発生が多くなります。定植前に適当量の石灰と十分な完熟堆肥を施し、根を広く張らせてカルシウムを吸えるようにします。窒素肥料が多いとカルシウムが吸えなくなるので、窒素肥料は少なめに施します。敷きワラをして地温を下げ、水分を安定させます。塩化カルシウム0.5%液を葉面散布すると効果が期待できます。具体的な商品名としては「健康カルシウムスプレー」の散布、「ホスカル」の施用が効果的です。

  • 花は咲くのですが実があまりなりません。どうしたらよいでしょう。

    ほかの果菜類に比べると肥料を多く好みます。肥料切れになると落花が多くなります。適時追肥をし、根を切らないように土寄せし、土壌の通気性をよくします。乾燥も落花の原因になります。完熟堆肥を十分施して、水はけと水もちをよくし、敷きワラをします。一度にたくさんの果実をつけると株への負担が増し、落花が多くなります。果実がなりすぎないように、若どりして株の負担を軽くします。

  • 果実の表皮が黒ずんだようになってしまった。原因は何ですか。

    「黒あざ果」と呼ばれる症状です。植物色素のアントシアン(果実や花の赤、青、紫を示す水溶性色素の総称)色素が、収穫遅れや高温、低温下での直射日光(紫外線)、水不足(極端な乾燥)によって発生する植物の生理障害です。対策としては高畝と敷きワラなどのマルチングで乾燥を防ぎ、肥培管理に努めます。見た目は病気のようですが、生理的な症状なので、食べて問題なく味も変わりません。

  • スナックとうがらしという名前で購入したのに、辛すぎて食べられません。もう少しマイルドにする方法はありませんか。

    辛みが強くなる要因としては①気温が高い、②土壌が乾燥ぎみ、③肥料(特に窒素)が不足しているなど、④株が老化するなどのストレス環境があげられます。これらを参考にして栽培してみてください。

  • 収穫しきれずに放置していたら果実が赤くなってきました。食べられますか。

    果実が熟した状態ですが食べられます。一般には熟せば熟すほど辛みが強くなるので、赤くなったトウガラシは、鷹の爪と同じような用途で使用します。

  • 辛くないトウガラシなのですか。

    小さいうち(果長4cm前後)に収穫すると、辛みがマイルドになります。ただし、高温や乾燥など植物にとってストレスになる環境で栽培すると、果実が小さくても辛くなることがあります。特に種子とその周辺部位が辛いので、苦手な方は取り除いてご利用ください。※辛みの感じ方には個人差があります。

  • 生で食べることができますか。

    生食可能です。ただし、栽培環境や収穫サイズによっては、とても辛い場合があります。生食の場合、その果実の辛味が強いと果汁の刺激も強くなるので、目や鼻など粘膜の弱い部分に触れないよう注意してください。また辛みが苦手な方は生食をおやめください。

  • どのくらいのサイズで収穫すればよいですか。

    果長4cm前後で収穫することをおすすめしています。果長4cm前後の小さいうちに収穫すると、種子があまり気にならず、食べやすいです。一方、果長10~15cmぐらいの大きさで収穫すると、果肉が厚くジューシーで食べごたえがあります。(種子は取り除いたほうが食べやすいです)。一般には小さいうちに収穫するほど辛みがマイルドになる傾向がありますが、辛みは栽培環境によって大きく変わるので、あくまで目安となります。特に乾燥させると、辛みが強くなる傾向がありますので、ご注意ください。

おうち野菜マクワウリについて

すっきりメロン

  • おすすめの仕立て方を教えてください。

    「すっきりメロン」は草勢がとても強く、放任栽培をしてもよく育ち実をつけます。一般的なな仕立て方としては、本葉5~6枚で親づるを摘芯、子づる3~4本を15~20節で摘芯、孫つるは4~5節まで摘除して、6~10節の孫づるに実をつけます。

  • いつ収穫したらよいですか。

    「すっきりメロン」は食べごろになると果実と植物の間に「離層」(ヘタのつけ根にヒビができます)が形成されるので収穫時期の目安とします。果実を軽くひねり、簡単にとれるようでしたら食べごろです。また別の収穫の目安としては受粉、着果後45日前後です。

  • 実をつけるために交配は必要ですか。

    露地では虫が訪れるので、交配は必要ない場合がほとんどです。虫が少なく、確実に実をつけるため、実のつきが悪いようでしたら人工授粉をおこないます。人工授粉のやり方は雌しべの周りに雄しべがあるので、その花粉を筆でさするようにしてとり、雌しべの先端に花粉をつけます。

  • 株全体がしおれてしまいました。なぜでしょうか。

    茎、葉がしおれるのは、いくつかの原因が考えられます。原因を確かめ、早めの対応をしましょう。まだ若い生育中の苗で葉がしおれる時は、つる枯病の可能性があります。土の水分が多く、湿度が高い時に発生します。地際の茎が、茶褐色の水浸状に腐ったようになっていたら、水やりを控えると共に、登録農薬で対処します。早いうちなら、登録農薬(トップジンMペーストなど)を、患部に塗布して止めることができます。また、ある程度果実が大きくなってくる頃に、徐々にしおれがひどくなぅってくるのは、ウリハムシの幼虫が根に食い入っていることがあります。定植して間もなく~7月頃まで、オレンジ色をした成虫が葉をかじることがあります。これらが株元に卵を産み、幼虫がふ化して根に入り込み、茎をスカスカになるまで食い荒らします。成虫をできるだけ防除することと、登録農薬(マラソン乳剤など)を散布する際は、株元にも十分かけるようにします。もうひとつ考えられる原因としては、果実が大きくなり、収穫まであと一歩というところでしおれて枯れてしまいます。その症状は急性萎ちょう症です。すっきりメロンの根は浅く横に広がり、生育に酸素を多く必要とします。このため、梅雨後半の大雨で畑に多く滞水すると、根が窒息して弱ります。着果の負担も大きいので、梅雨明け後の暑さと乾燥に耐え切れず、枯れ上がってしまうのです。特に露地栽培では、堆肥を十分に入れてうねを高めにして、マルチを使用するなど、水はけをよくして根を深く張らせます。

  • 立派な実が収穫できましたが甘くありません。どうしたら甘くなりますか。また収穫の目安みたいなものがあれば教えてください。

    糖度は収穫期直前に上昇します。交配日を記入したラベルをつけておき、試しどりをしてみるのが確実です。収穫の目安としては、①果皮の色が変化する、②離層ができる、③花落ち部分にやわらかみが出るなどです。収穫が遅れると、アルコール発酵や肉質劣化が起こります。収穫期まで窒素肥料が効いていると、糖分の蓄積が悪くなります。収穫前に窒素肥料が切れる程度の施肥量が理想です。果実の肥大には水分が必要ですが、収穫が近づいてからは土壌水分を控えて糖度を上げます。

  • せっかく実がついたのに割れてしまいます。どうしたらよいでしょう。

    畑が乾燥ぎみだったところに雨が降ると、果実が急に肥大して割れることがあります。乾燥や過湿で根が傷み、株が弱ると裂果が多くなります。団粒構造で水はけと水もちのよい用土で栽培します。畑の場合には高畝にするなど水はけをよくします。また、敷きワラをして乾燥を防ぎます。マクワウリは浅根性なので、完熟堆肥を十分施し、根を地中深くまで、また広い範囲によく張らせ、環境の大きな変化に耐えられるようにします。

  • よりたくさんの実をつけるためのポイントがあれば教えてください。

    日当たり、水はけ、風通しのよいところで育てます。窒素肥料が多いと、つるばかり伸びて実がつかない「つるぼけ」になります。元肥を控え、着果を確認してから追肥します。マクワウリの雌花数は枝数に比例するので、本葉4~5枚になったら摘芯して子づるを3~4本伸ばします。子づるも畝幅まで伸びたら摘芯し、孫づるは2~3節で摘芯します。摘芯を早く行なうと、着果も早まります。株を疲れさせず、美味しい果実を収穫するには、果実数の目安は1株あたり7~8個です。

おうち野菜 ズッキーニについて

夏みのる

  • 連作障害に注意しなければいけませんか?

    連作には比較的強いですが、昨年ウリ科を育てたところは避けて輪作したほうが安心です。

  • 他の色の品種と隣り合わせに栽培しても実の色が変わりませんか?

    トウモロコシとは異なり、今植えている苗にできる果実の色が変わることはありません。

  • 株間はどれくらいにすればよいですか?

    株が育つと葉も大きく育ちます。風通しと日当たりを考えて70~100cm程離して植えましょう。

  • マルチは必要ですか?

    根の活着を早め、水分管理を行いやすくしたり、泥はね防止の効果があるマルチ栽培をおすすめします。

  • 気温が低い時期に注意することは何ですか?

    ズッキーニはカボチャの仲間です。気温が低い時期にはホットキャップやビニールトンネルなどを使用して保温します。ただし温度が上がると生育が急に早くなるので、取り忘れに注意します。

  • 鉢栽培ならばどれくらいの大きさの鉢がよいでしょうか?

    株が大きく育ち、根がしっかりと張れることが果実の収穫には必要なので、直径30cm以上の鉢を使いましょう。

  • 水やりはどれくらいしたらよいでしょうか?

    定植直後は、地植えも鉢植えも水をたっぷりと与えます。特に鉢植えの場合は、鉢の底からたくさん水が出るまでたっぷりとやります。根付いた後はしおらせない程度に水を与え、極端な過湿にならないようにします。露地植えの場合はマルチ栽培をすると水やりを軽減できて効果的です。

  • 脇芽が出てきました。どうしたらよいでしょうか?

    わき芽の花が受粉に役立つこともあるのでそのまま育てましょう。ただしわき芽にも果実がつくと茎にかかる重さが増えるので、株が傷まないように支柱を立てるか寝かせて栽培しましょう。

  • 株が育って茎がかなり伸びました。どうしたらよいでしょうか?

    支柱で支えきれないほどに伸びた場合は茎が折れる心配があります。一度支柱を外して横に這わせる栽培法もあります。その際は茎が折れやすいので注意して外しましょう。また横に寝かせる栽培でも風により株が傷むことがあるので株のところどころを固定します。

  • 雄花と雌花の違い教えてください。

    花の中を見比べると雄花には花粉がついており、雌花には先が分かれた雌しべがあります。また雌花を横から見ると、花弁の付け根に、実になる膨らんだ部分が付いています。雄花は細い軸だけです。

    雄花
    雄花
    雌花
    雌花

  • 実のならない花(雄花)は摘みとってもよいでしょうか?

    雄花の花粉が雌花に付くと果実ができます。役割を終えると自然に落ちるので雄花は摘み取らないでください。また、実付きが悪い場合は人の手で花粉をめしべにつけて人工授粉をするとよいでしょう。

  • 葉は元気に育って茂っているのですが、花が咲きません。原因は何ですか?

    元肥や追肥のチッ素成分が過多になった場合にその傾向が見られます。元肥を与えるときからチッ素成分が偏らないように気をつけます。リン酸、カリ肥料も過不足なく与える必要があるため、前作の肥料が残っていなければ元肥や追肥ともにチッ素・リン酸・カリが(10-10-10)の肥料を与えましょう。一方で日照不足や栄養不良、物理的にダメージを受けた後など、株に力がないときもそのようになります。活力剤や薄い液肥を与えるなどして株を養生して、力を回復させると花が付きやすくなります。

  • 栽培中に茎の途中が腐ってきました。何が原因でしょうか?

    茎が何らかの原因で傷つき、そこから病気が入った場合や極端に風通しがわるい場合などが考えられます。株が風などで傷まないように固定すると同時に、傷みの兆候が見られた場合は薬散などを行い、傷みが広がらないように注意します。

  • 葉の軸や茎が割れたり折れたりします。原因と対策を教えてください。

    ズッキーニの葉の軸は筒状で空洞なので、強風などであおられると折れることがあります。防風対策や支柱を使って株を支えます。また茎も同様に風にあおれたり、風通しが悪くなり傷んで折れることがあるので注意します。

  • 結実はしましたが若い段階で果実の先が黒くなって腐ります(果実の色が黄色くなって腐ります)。原因は何でしょうか?

    受粉が不十分な場合は果実が育たずに途中から尻腐れになったり、黄化して収穫できないことがあります。5-7時頃の早朝に当日開花した雄花の花粉を雌花の雌しべにつける人工授粉を行うと、果実が育ちやすくなります。

  • きちんと交配しているのに実が腐ります。なぜでしょうか?

    実が腐るのは受粉がうまく出来ていないためと考えられます。雄花が咲いて花粉が出ているのを確認してできるだけ5-7時ごろの早朝に受粉作業を行いましょう。

  • 先端部が細い、奇形果になります。原因と対策を教えてください。

    受粉が十分でない場合、環境不良、株に力がないときなどは先端部が細い尻細果になります。受粉を確実に行い、リン酸、カリ肥料を中心に追肥を行い、株の力を維持します。また人工授粉を行うときは、当日開花した雄花に花粉が出ているのを確認して、できるだけ早朝(5-7時ごろ)に受粉作業を行いましょう。

  • 初めは着果していましたが、追肥をして株が大きく育っているのに実付きが悪くなりました。どうしてでしょうか?

    追肥によりチッ素成分が過多になり、株の生長に偏ったために、実をつける生長とのバランスが悪くなった可能性があります。このような症状を「樹ボケ」と呼びます。チッ素成分が多くなりすぎないように注意して肥料を与えます。

  • 雄花がありません。または雌花がありません。 なぜでしょうか?

    通常、同じ株では雄花が数輪付いた後に雌花が付きます。またわき芽が伸びたらそれにも開花させると、雄花と雌花が同時に開花する可能性が高くなります。雄花と雌花の開花を合わせるには数株植えると開花を合わせて人工授粉が行いやすくなります。

  • 人工授粉を行ったほうがよいでしょうか?

    虫が多い地域では虫による受粉が期待できますが、梅雨時を含めて安定した収穫を期待するには5-7時ごろの早朝に人工授粉をするのがよいでしょう。

  • どのくらいの大きさが収穫適期ですか?

    長さ20cm前後に育ったら、次々と収穫しましょう。採り忘れると実が大きくなり過ぎ、株が疲れて収量が減ります。

  • 1株で何本くらい収穫できますか?

    「夏みのる」では通常10~15本程度は収穫可能です。上手に育てた場合は30本以上の収穫も期待できます。

  • うまく実りません。どうしたら実りますか?

    5-7時ごろの早朝に雄花の花粉を雌花の雌しべにつける人工授粉を行うと結実の確率が高くなります。

  • 毎年2~3果しか収穫できません。もっと収穫するにはどうしたらよいですか?

    チッ素成分が過多の場合は株が茂る半面、収穫量が減ります。元肥を控えて追肥主体の栽培にしましょう。また生育途中でウドンコ病やウイルス病で株が弱ることも収穫にはマイナスです。病害虫に気を付けて栽培しましょう。

  • 梅雨時に収穫量が減ります。どういう対策をすればよいですか?

    梅雨時は受粉がうまく行われないことが多いので可能な限り人工授粉を行います。また水が多くなることでチッ素成分が効きすぎて、株の成長に栄養が偏らないように施肥内容に注意します。

  • 夏の収穫量が減ります。どういう対策をとればよいですか?

    ズッキーニは葉が大きく蒸散量も多いので、夏は乾きで株が萎れることが多くなる時期です。極端に乾かして株を弱らせないように注意します。マルチ栽培も効果があります。植えつけから時間が経っている株では肥料切れにも注意します。その場合はチッ素成分が過剰にならないように注意します。

  • たくさん実っていますが摘果した方がよいですか?

    摘果しなくても株に力があればよい果実が同時に育ちます。定期的にチッ素、リン酸、カリの肥料を過不足なく追肥して、株の勢いを維持するように心掛けましょう。株が小さいうちは一部の果実を間引くのもよいでしょう。

  • 花は咲きますが落ちてしまい果実が実りません。どうしたらよいですか?

    株に力がない栽培初期には実がならなかったり実が思うように大きくならないことがあります。気温が上がり、力が付くと実が付き、大きくなりやすくなります。チッ素成分が多すぎると実付きが悪くなる原因になることもあります。

  • 果実が大きくなりますが数がたくさん実りません。どうしたらよいですか?

    果実を収穫しないでおくと、その果実に栄養が集中してしまい、他の雌花に栄養が行かないことがあります。長さが20cm前後に育ったら収穫して(開花から10日未満)株を疲れさせないことが大切です。

  • 葉の表面に白い粉が付いてきました。何か対策をしたほうがよいですか?

    うどんこ病と思われます。夏みのるは比較的うどんこ病に強い品種ですが、株が弱ったり、環境が悪いときには見られることもあります。早めに薬散などで対応します。

  • 虫がいてその虫はオレンジ色をしています。このままでよいですか?

    ズッキーニはウリ科なのでウリハムシがついていると思われます。葉を食害し、卵を産み付けます。見つけ次第捕殺します。

  • 新葉が黄色く巻いてきます。これはなぜでしょうか?

    ウイルス病の可能性があります。追肥を行い株に力を付けて様子を見ましょう。それでも回復せず、症状がひどい場合は他の株に病気がうつらないように根も含めて株全体を処分します。

  • 葉の色が均一な緑色ではなく色むらがあります。何か注意する必要がありますか?

    もともと銀色の斑入り葉のような葉色をしています。緑色の部分の色が不規則に黄緑、もしくは黄色などに色が変わっている場合や、葉が素直に伸びておらず巻いていたり、でこぼこしている場合は、ウイルス病の可能性があります。アブラムシやアザミウマなどを介して伝染するので、害虫を防除するとともに、症状がひどい場合は他の株に病気がうつらないように根も含めて株全体を処分します。

    葉色
    葉色

購入
ページトップへ