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ニュースリリース|2018

2018年08月30日

ガーベラ『マジョレッテ』シリーズの種子を発売
従来にない開花・草姿のそろいのよさ、色鮮やかな鉢物用ガーベラ新シリーズ


サカタのタネは、従来品種に比べ開花・草姿のそろいがよく、花色が鮮やかな鉢物用ガーベラのF1新品種『マジョレッテ』シリーズ=写真=の種子を、2018年9月から発売します。



ガーベラはキク科の多年草。鮮やかな花色で、大輪・小輪、一重・半八重・八重・スパイダー咲き、黒芯・緑芯などさまざまな種類があり、用途も鉢物・切り花向けがあります。主要な草花品目としてよく名前を知られていますが、開花や草姿がそろいづらく、栽培期間も長いため、生産者にとっては計画的な出荷が難しく手間も長くかかるという課題がありました。同シリーズは、黒芯を中心とした花径約9㎝の豪華な大輪一重咲きで、草丈約30㎝、花色間での開花・草姿がよくそろいます。早生で栽培期間の短縮にも貢献します。花上がりがよく、店頭で見栄えがすることに加え、花首が伸びにくく小葉であるため、草姿がバランスよく整います。鮮やかな花色と濃緑色の葉のコントラストが美しい品種です。鉢物用ガーベラは、そろいのよさと種子の生産性を両立させるのが特に難しい品目ですが、それも克服した画期的な品種です。品種名の『マジョレッテ』は、「バトンガール」「楽隊長」を表し、バトンガールが率いるマーチングバンドのように、華やかでよくそろう様子をイメージして命名されたものです。

『マジョレッテ』シリーズの希望小売価格※1は、各品種(7品種およびミックス)コート種子500粒入り17,000円(税抜)です。受注は全国の種苗店・JAを通じて9月3日に開始し、順次発送します。


■    汎用性の高い『マジョレッテ』シリーズ

これまで鉢物用としては、10.5㎝ポット向けの早生・コンパクトな品種か、12~15㎝ポット向けの中生・大輪品種の2種類が流通していました。前者は栽培面積当たりのポット数が多く、後者は大輪の見応えのある花を観賞でき、それぞれ生産者・消費者にメリットがありました。

『マジョレッテ』シリーズは、早生・大輪という両品種の長所を併せ持ち、かつ花数も多く、10.5~15㎝ポットに適応できる汎用性の高い品種となっています。当社は今後も、随時新色を追加するなどシリーズの充実を目指し、鉢物用ガーベラの需要拡大に貢献していきます。


■    『マジョレッテ』シリーズ ロゴマーク


 



■『マジョレッテ』シリーズ ラインアップ

品種 花色
マジョレッテ レッドアイ 濃い赤色
マジョレッテ オレンジアイ 鮮やかなオレンジ色
マジョレッテ イエローアイ 鮮やかな黄色
マジョレッテ ホワイトアイ 純白色
マジョレッテ ブリージングアイ 黄色、オレンジ色のウォームカラー
マジョレッテ ピンクハロー かわいらしいピンク色
マジョレッテ サンセットオレンジ※2 夕焼けのようなオレンジ色
マジョレッテ ミックス 複数色のミックス


■『マジョレッテ』シリーズの作型図




※1 価格はすべて希望小売価格(税抜)です。価格の自主的な決定を拘束するものではありません。

※2 30%ほど緑芯株が出現します。

 

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