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ニュースリリース|2018

2018年11月05日

味自慢のミニトマト『メイクスイーツ』シリーズの種子発売
8品種を同時発売、食味に優れ、ユニークな色や形を楽しめる新シリーズ


サカタのタネは、食味と作りやすさにこだわって開発したミニトマトの新品種『メイクスイーツ』シリーズ=写真イメージ=の種子を2019年1月上旬から発売します。



『メイクスイーツ』シリーズ キービジュアル


『メイクスイーツ』は従来の「赤くて丸い」ミニトマトのイメージから抜け出した、ユニークな色・形のミニトマトの新シリーズです。また、見た目だけでなく食味にもこだわって開発しており、それぞれの品種が持つバラエティに富んだ食味・食感を楽しむことができます。

今までのミニトマトは、赤色で丸い形の果実が一般的でしたが、近年、イエローやオレンジ、ブラウンなどカラフルな果実を目にする機会が増えています。また、果実の形も丸い形だけではなく、プラム形など、小売店の青果コーナーでは複数のミニトマトを陳列する店舗が増えました。それらの多くの品種は、国内はもとより海外からも導入され、全国的に多種多様な品種が作付けされています。

青果の生産において、安定した味の青果物を生産するためには、品種の選定とそれぞれの品種に応じた栽培管理が重要です。異なる品種を同じ栽培条件で栽培するのは、品種の特性がそれぞれ異なるため、とても難しくなります。こうした背景を受け、当社が約10年の歳月をかけ開発したのが『メイクスイーツ』シリーズです。日本国内で育成されているため、従来品種に比べて国内の気候条件への適応性が高く、安定した栽培と安定した味が期待できます。また、本シリーズは名称に「スイーツ」とあるように、彩り鮮やかで、特に食味のよいことが特長です。

ラインアップは、「アリシア」、「ララ」、「アナ」、「ジーナ」、「ヘレナ」、「ベロニカ」、「パトリシア」、「クラウディア」の計8品種。

『メイクスイーツ』シリーズの規格は、100粒入袋。各品種の希望小売価格は「ララ」、「アナ」、6,500円(税抜)、「アリシア」8,500円(税抜)、「ジーナ」、「ヘレナ」、「ベロニカ」、「パトリシア」、「クラウディア」10,500円(税抜)です。全国の種苗店、JAを通じて販売し、3年後の売上目標は1億円です。


■ミニトマト『メイクスイーツ』シリーズのラインアップと特徴
 

品種名 画像 特徴
メイクスイーツ アリシア 果実は丸形、果色はオレンジ。
甘さとともにしっかりとした酸味がアクセントとなる。
果重は13~18g程度で、裂果の発生は極少。
着花が安定するため赤色丸形と同等の収量が確保できる。
同 ララ 果実はプラム形、果色はレッド。
甘さと酸味のバランスがよい。
果重は10~15g程度で、裂果の発生は極少。
アナよりも少し丸みがある形。
同 アナ 果実はプラム形、果色はレッド。
甘さと酸味のバランスがよい。
果重は10~15g程度で、裂果の発生は極少。
同 ジーナ 果実はプラム形、果色はブラウン。
甘さと酸味のバランスがよく、
ブラウンカラーの品種の中では特に食味がよい。
果重は10~15g程度で裂果の発生は極少。
同 ヘレナ 果実は丸形、果色はブラウン。
甘さと酸味のバランスがよく、
ブラウンカラーの品種の中では特に食味がよい。
果重は10~15g程度で、裂果の発生は極少。
着花が安定している。
同 ベロニカ 果実は丸形、
果色はブラウンでゼブラ模様が入るユニークカラー。
果肉がしっかりとしており、もちもちとした食感が楽しめる。
果重は13~18g程度で、裂果の発生は極少。
同 パトリシア 果実はプラム形、果色はイエロー。
甘さと酸味のバランスがよい。
果重は10~15g程度で、裂果の発生は極少。
同 クラウディア 果実はプラム形、果色はレモンイエロー。
甘みが強く、酸味が少ない。さわやかな甘みが特徴。
果重は10~15g程度で、裂果の発生は極少。


■プラム型ミニトマト「アイコ」と『メイクスイーツ』シリーズ

当社が2004年に種子の販売を開始したミニトマト「アイコ」は、従来の丸型が主流だった当時の日本では珍しい「プラム形」として脚光を集めました。作りやすさと食味のよさが評価され、特に家庭菜園用の苗や直売所の青果として広まり、現在では生産者にも高い人気を誇っています。2008年には姉妹品種「イエローアイコ」を追加し、「プラム形」の認知がさらに高まっていきました。

この「アイコ」こそが日本での従来のミニトマトの固定概念を崩し、新たな可能性を生み出した先駆的品種といえます。「アイコ」の登場を経て、日本でもユニークな色や形の品種の開発・導入が進みましたが「アイコ」のように定番品種として定着には至っていないのが現状です。

『メイクスイーツ』シリーズのラインアップは現在8品種ですが、今後も順次品種を追加していく予定です。日本国内の気候に適した品種が安定した栽培と味を可能とすることから、今後さらなる需要の拡大が期待されます。当社のミニトマトは、「アイコ」シリーズ、「キャロル」シリーズなど親しみやすい女性の名前をつける伝統があり、『メイクスイーツ』シリーズの8品種にもそれぞれスペインでポピュラーな女性の名前がついています。



 


■ミニトマト『メイクスイーツ』シリーズの作型図


 

※ 価格はすべて希望小売価格(税抜)です。価格の自主的な決定を拘束するものではありません。
 

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