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たねダンゴ ミックス(春まき)

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「たねダンゴ ミックス(春まき)の特徴や育て方のポイントをご紹介」

特徴

「たねダンゴ」とは、けと土や赤玉土、肥料などに水分を加えて作ったダンゴに、いろいろな草花のタネを付けてダンゴになじませ、花壇やプランター、露地などに植え込むタネまき手法です。ハゲイトウ、コスモス、ジニア、クレオメ、センニチコウなどがミックスされており、7月から順次、10月中旬まで花が楽しめます。一カ所から数株の芽が出るため、花束のような姿に育って花が咲きます。1袋で10~20個の「たねダンゴ」が作れます。

たねダンゴに必要な材料

けと土 0.2リットル
赤玉土 0.08リットル
二価鉄イオン水 少々 *100倍希釈で使用 1グラム程度
ケイ酸塩白土の粉 8グラム
ケイ酸塩白土 8グラム
緩効性肥料 中粒 8グラム
*分量は1袋あたりで使用する数量で、あくまでも目安です。

あると便利な資材

・ゴム手袋など ・・・ 手を汚したくない場合には、使い捨てのゴム手袋があると便利です。
・鉢皿かトレーなど ・・・ 肥料やケイ酸塩白土の粉、タネや出来上がったダンゴなどを入れるのに、5つくらいあると便利です。
・養生用に新聞紙かシート ・・・ 実施場所に応じて机の上や床の上などに使用します。
・ビニール袋 ・・・ 乾燥せずに保存するのにあると便利です

土つくり~ダンゴの作り方

けと土7:赤玉土3の割合で混ぜ、粘土細工が出来るくらいの硬さまで、赤玉土の塊をつぶしながら100倍に希釈した二価鉄イオン水を使ってよくこねます。その後野球ボール大の大きさからキンカンくらいの大きさに丸めていきます。できたダンゴに穴を開けて中心に肥料(ケイ酸塩白土、緩効性肥料)をひとつまみ入れ、丸めます。

タネまき~植えつけ

丸めたダンゴの上下のイメージで二ヵ所に、大小のタネをバランスよく付けます。タネの上でダンゴを軽く押し付ける感じにします。タネの付いたダンゴをもう一度丸めて、ダンゴにめり込ませて、最後にケイ酸塩白土の粉の上でダンゴを転がし、表面にまぶします。植え付ける際にはダンゴを軽く平らにつぶしておきます。つぶした「たねダンゴ」の上に軽く土がかぶる程度に埋め、株間約40cm間隔になるように置いていきます。

楽しみ方など

・ダンゴにするので重さがあり、風で飛ばされたり、雨で流されにくく、傾斜地での花壇づくりに適しています。
・ダンゴを作りながら交流することができるので、子どもからお年寄りまで、誰でも参加できるイベントになります。幼稚園や学校、地域イベントなどに活用できます。

栽培暦

たねダンゴ ミックス(春まき)
品目 花絵の具

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たねダンゴ ミックス(春まき)の栽培Q&A

Q「たねダンゴ」について詳しく説明してください。
A土で作ったダンゴ状の球体に、タネを仕込み、そのままダンゴごと植え付ける緑化方法のことです。このダンゴに水分、肥料分も入れてあり、そのままでタネが発芽し、草花が育ちます。花畑・花壇作りに便利で、各地の市民運動等で使われています。
その「たねダンゴ」に適したタネを弊社がブレンドし、袋に詰めて販売しています。
YouTube「サカタ公式チャンネル」では、「たねダンゴの作り方」を動画で詳しく説明しています。
Q小袋の裏の説明にある「二価鉄イオン水」とか「ケイ酸塩白土」とは何ですか。一般に販売されているのですか。
A多くのお店で販売されています。ただ商品名でなく物質名となりますので、店頭の肥料売り場で商品の成分表示をご確認ください。「二価鉄イオン水」や「ケイ酸塩白土」の含まれている肥料をお買い求めください。
Q特に上手に作るコツはどこですか。
Aケト土と赤玉土に水分を加え混ぜながら、土をまとめてこねる作業が大切です。この工程が1番手を抜けません。これができたら、後は作業が楽です。この工程を省略し、短時間で済ませてしまうとダンゴの出来が悪くなります。球にしにくくなり、保水性も損なわれます。
Q小さな芽がかわいく、間引きなどをしませんでした。大丈夫しょうか。
A問題ありません。草花たちは、それぞれの生育スペースに応じて、葉を広げ、光を浴びます。その光による光合成でできた養分で花を咲かせます。
Qミックスされている品種が全て咲きますか。
Aその時の天候にもよりますが、発芽しない場合もありえます。ミックスされているタネの中でも特に高い温度を好むセンニチコウは、まき時期が早いと発芽が難しくなります。このミックスには、気温が低くても、高くても比較的育ちやすい品種がミックスされていますので、ほとんどの場合、4~5種類くらいは発芽して花を咲かせます。
Q雑草対策はどうすればよいですか。緑化活動で、時々雑草が勝っていることもありそうです。
Aこのタネ袋に使用した草花は、少し大きくなると、雑草に負けない強いものばかりです。ダンゴを設置する前に予定地全体の草を取り除き、ダンゴが発芽し初めたころも、除草して下さい。ダンゴの植え付け間隔も広く開けて置いてあるので、除草器具が使いやすいです。ダンゴの草花が茂ってきたら、ダンゴの草花の勝ちです。それでも出てくる強い雑草も多少ありますので、それらに気付かれたら引き抜いてください。
Q生育むらが出はじめました。当初ダンゴに入れた肥料は終わったと思います。どんな肥料を与えればよいですか。生育しているところは15㎝ほど、していないとこは5㎝ほどのままです。
A長く効く粒状の化成肥料でよいと思います。園芸店には化成肥料をはじめ花の肥料が多種類あります。袋に書かれている使用量を守って、ダンゴの周囲にまいて下さい。
また生育むらは土の硬さと、根の入り方の差からきていると思います。最初に使った二価鉄イオン水を、生育の遅れたところにまいて下さい。週1回3週間あげれば、効果が見えくると思います。

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