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スイートコーン 「クリスピーホワイト」

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「スイートコーン 「クリスピーホワイト」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント サクサク食感の極甘ホワイト品種

特長

甘みが非常に強く濃厚、粒皮もやわらかで、今までにないサクサクとした食感の熟期84日タイプ中早生ホワイト品種です。先端まで実がつまり、しなびにくく、草丈が低く栽培管理しやすい品種です。
※生食すると量や体質によって、お腹がゆるくなることがあります。

栽培環境

タネまきの2週間前に1㎡当たり苦土石灰150g、1週間前に完熟堆肥3kgと有機配合肥料120gを施してよく耕します。1列に栽培すると、不稔が出易いので2列以上で計10株以上を栽培することをおすすめします。

タネまき~植えつけ


タネまきはソメイヨシノが満開のころ(十分暖かくなって晩霜の危険がなくなったころ)から2か月程度を目安にして、うね間80cm、株間30cmに1か所3~5粒ずつ深さ2~3cmに直まきします。本葉2~3枚ころまでに生長のよすぎる苗、悪い苗を間引いて1本にし生長をそろえます。間引きは根を傷めないようにハサミなどを用いて行います。

管理のポイント


地温が低いと発芽が悪くなるので、発芽適温25~30℃でタネまきします。追肥は間引きの時期と雄穂が出る直前の2回即効性のある化成肥料で行います。乾燥や過湿に弱いので、水はけと水もちの良い畑で栽培します。

病害虫・生理障害

高温多湿条件では立枯れ、紋枯病などの病害が発生することがあります。水はけをよくするなど栽培条件を整え、適期にタネをまくことで健全に生長させ病害を予防します。アワノメイガ、アブラムシ、ネキリムシなどの害虫が発生することがあります。発生前から定期的な防除を行うことが大切です。カラス、スズメ、ムクドリなどの鳥害はネットを張って防ぎます。

収穫・保存・利用


収穫は絹糸(雌花)抽出後24日くらいを目安とします。先端の皮を少しめくって粒が膨れていたら収穫の適期です。気温の低い早朝に収穫し、できるだけ早く調理します。沸騰したお湯で7~8分、電子レンジで1本当たり3分調理します。たくさん収穫できたら、調理後に粒を包丁でそいで冷凍しておくと味が落ちません。

栽培暦

スイートコーン 「クリスピーホワイト」
サカタ交配
品目 スイートコーン(トウモロコシ)(玉蜀黍)
原産地 メキシコ~南米北部
科・属名 イネ科トウモロコシ属

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スイートコーン 「クリスピーホワイト」の栽培Q&A

Q穂の先まで実が入る栽培方法を教えてください。
A雄花の花粉が雌花(絹糸)に十分かかるように、1列に長くではなく、数列に集団的に栽培します。低温や乾燥で生育がこじれると、雌花の開花が遅れ、受粉できる期間が短くなり不稔になります。適期に栽培し、畑が乾いたら水やりをします。わき芽(ヒコバエ)を除去しないほうが、雌穂の先端までよく肥大した品質のよい実ができます。植え傷みで花芽分化異常を起こさないよう、本葉2枚程度で定植します。
Q異なる品種を同じ畑で栽培することはできますか?
Aエキストラスイート(甘いトウモロコシ)タイプ同士なら問題は少ないですが、もちトウモロコシ、ポップコーン、デントコーンなどを一緒に栽培すると、交雑して品質が落ち、味も悪くなります。トウモロコシの花粉の飛距離は200m以上と言われているので離して植えるか、開花時期がずれるようにタネまきをすると異なった品種の花粉が交雑するのを防ぎます。
Q穂の中に虫が入り、子実が食害されてしまいました。茎の中にもいるようです。
Aアワノメイガの幼虫の食害と考えられます。アワノメイガは6月ごろから発生が多くなります。幼虫が茎や穂の中に入り込んでからでは防除は難しいので、その前に駆除します。幼虫は見つけしだい捕殺します。雄穂に侵入してから雌穂に移るので、受粉が終わったら被害雄穂は切りとり、持ち出し処分します。登録農薬(殺虫剤)を使用する場合は、説明書をよく読み、使用基準を厳守します。
Qトウモロコシの雌穂が出ないのはどうしてですか?
A花芽分化期(雄穂は5~6枚時、雌穂は7~8枚時)に、生育環境が不良(低温、高温、水分不足など)で植物に強いストレスが加わると、花芽異常が起りやすいです。極端な早まき、遅まきをせず、適期にタネをまいて、ストレスを回避します。移動する場合も本葉2~3枚までに行います。
Q発芽をよくするにはどうすればいいですか?
Aトウモロコシの発芽適温(地温)は25~30℃と高温です。適温に近づけるため、透明マルチやトンネルなどを使用してタネをまきます。また、トレー育苗、ポット育苗により定植も可能です。

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