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耐病黄芯90日型「冬月90」

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「耐病黄芯90日型「冬月90」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 寒さに極めて強い冬くぐり白菜

特長

とにかく寒さに強いハクサイ。生理障害や病気にも強く育てやすい。肉厚でやわらかな葉はクセがなく甘みたっぷり、寒さにあたるほどさらに甘みが増しておいしくなります。

栽培環境

1㎡当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料100gを施します。水はけの悪い土地の場合は高うねにします。

タネまき~植えつけ

直まきもできますが、セルトレーやポットなどで育苗すると健全に育つのでおすすめです。本葉2~3枚なった頃に1株ずつ、うね間60cm、株間50cmに植えつけします。

管理のポイント

ハクサイが結球するためには葉枚数をしっかり確保する必要があります。タネまきや植えつけが遅いと葉枚数が確保できないうちに寒くなり、結球せずに終わることがありますので注意します。追肥は、植えつけ後と本葉が7~8枚と結球始めころに行います。

病害虫・生理障害

アオムシ、コナガ、シンクイムシ、ヨトウムシなどの被害を早期に防除することが大切です。育苗の際は防虫ネットなどをかけて防ぎます。石灰欠乏症などの生理障害を防ぐために老化苗の植えつけ、過剰な施肥、加湿、結球期の過度な乾燥にならないようにします。

収穫・保存・利用

タネまき後、90~95日ぐらいで、球の大きさ30cm前後、重さ3kg前後で収穫できます。寒さに強いので、2月中旬ごろまで、畑においたまま食べたい時に収穫することができます。結球頭部を上から押さえて、しっかりまとまっていたら収穫適期です。甘みが強いので鍋料理やスープだけでなく加熱料理全般、漬物など幅広く活用いただけます。

栽培暦

耐病黄芯90日型「冬月90」
サカタ交配
品目 ハクサイ(白菜)
原産地 中国
科・属名 アブラナ科アブラナ属

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耐病黄芯90日型「冬月90」の栽培Q&A

Qうまく結球しません。
Aハクサイが結球するには80~100枚の葉が必要です。秋冬どりハクサイはタネまきが遅れると、寒くなる10月中旬までにこれだけ多くの葉枚数を確保できず、球がかたくしまりません。「秋まきの1日遅れは春まきの1週間遅れ」といいますが、あまり早くタネまきすると、軟腐病やアブラムシなどの病虫害の発生が多くなるので、地域ごとにタネまき適期を守ります。活着をよくし、肥料切れさせないように追肥をします。
Q窒素肥料のやりすぎはいけないのですか?
A窒素肥料が多いと、アブラムシやゴマ症の発生も多くなります。葉にゴマのような斑が入るゴマ症は生理障害なので食べても大丈夫です。窒素と石灰は拮抗して肥効するので、窒素過多になると石灰が吸えなくなって、縁腐れ(ガクブチ)や芯腐れ(アンコ)など葉の先端が褐変する石灰欠乏症が出やすくなります。完熟堆肥を十分施して土づくりし、窒素肥料を少なめにします。
Q株が腐って枯れてしまいました。
A地際部から軟化腐敗し、悪臭を伴っていれば、軟腐病であると考えられます。ひどいと株が枯れます。病株は抜きとり、持ち出し処分します。ハクサイだけでなく、キャベツ、ブロッコリー、ダイコンなどのアブラナ科作物の連作は避けます。高うねにするなど水はけをよくします。アオムシ、コナガなどに食害されたところから病原菌が入るので、害虫の防除を徹底します。「富風」など軟腐病に強い早生品種を用います。

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