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あまうま耐病ニンジン 「ピース」

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「あまうま耐病ニンジン 「ピース」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 密植栽培でさらに収量アップ

特長

根色・肉色ともに濃鮮紅色で、芯まで赤い。ニンジン特有のくさみが少なく食べやすい。甘みの強いフルーティーなニンジンです。サラダはもちろん、加熱すると味に深みがでます。

栽培環境

1㎡当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施します。追肥は夏にまいて年明けに収穫する場合のみ間引き後1回行います。

タネまき~植えつけ

条間20cmでスジまきをして薄く土をかけます。雨の後のタネまきがよいですが、タネまき後十分水やり、発芽までは十分に水を与えます。発芽後は順次間引いて本葉5~6枚のころ株間7~8cmになるようにして、肥大させます。

管理のポイント

間引きが遅れると、肥大も遅れ、根形が乱れることがあります。リン酸をよく聞かすと根色がよくなりますが、窒素肥料が多いと裂根の原因になります。急に土壌水分が多くなっても裂根するので、水はけの悪い畑では高うねにします。追肥は夏にまいて年明けに収穫する場合のみ、間引き後、1回行います。

病害虫・生理障害

ニンジンの初期生育は緩慢で弱いため、立ち枯れ病や、ネキリムシ、ヨトウムシなどの害虫による食害に注意します。生育中期以降は、黒葉枯れ、うどんこ病などの病気とアブラムシ、キアゲハの幼虫の初期防除を心がけます。

収穫・保存・利用

タネまき後115日くらいで収穫期に達します。長さは18cm、重さは200~220gを目安に収穫します。梅雨~梅雨明けの収穫では傷みが多いので注意します。

栽培暦

あまうま耐病ニンジン 「ピース」
サカタ交配
品目 ニンジン(人参)
原産地 アフガニスタン
科・属名 セリ科ニンジン属

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あまうま耐病ニンジン 「ピース」の栽培Q&A

Q上手に発芽させるには?
Aニンジンの発芽適温は15~25℃(最低8℃、最高30℃)です。低温期はトンネル、マルチなどで地温を高めてからタネまきします。ニンジンのタネは好光性で小さいので、覆土が厚すぎると発芽がわるくなります。夏まき栽培は畑の乾燥がきついので、覆土した上に完熟堆肥を細かくくだいたものや切りワラなどを被覆して防乾します。
Q根が太る前にトウ立ちしてしまいました。
Aニンジンはグリーンプラントバーナリゼーション(緑植物春化)型といって、一定の大きさになった苗が一定の低温にあうと花芽分化します。春まき栽培は低温感応してトウ立ちしやすいので、マルチやトンネルをして生育適温を確保します。
Q根が割れてしまいました。
A畑が乾燥ぎみで、ゆっくり生育していたものが、降雨により生育が急に早くなると裂根することがあります。高うねにするなど水はけをよくします。春まき栽培で生育初期に低温だったものが急に高温になると、根の外部と内部の生長のバランスが崩れ、裂根することがあります。収穫が遅れると裂根が多くなるので、適期に収穫します。畑が酸性だと生育が遅れ、裂根も多くなるので、苦土石灰などで酸度調整します。
Q「また根」が多くありました。
A畑の準備を早めに行い、石ころや土のかたまりはとり除いて、主根の障害とならないよう耕します。有機質肥料を土になじませてからタネまきします。根の先端が肥料にあたっても「また根」になります。元肥には未熟な堆肥を使わないで、完熟堆肥を施してよく混和します。
Q収穫したニンジンの根色がよくありません。
A色素のもとのカロテンは、生育後半に多くつくられます。カロテンの生成適温は20℃くらいで、肥大後期の低温は着色をわるくします。リン酸をよく効かすと、色づきのよいニンジンになります。なお、品種によって着色差があります。

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