タネ・苗・園芸用品・農業用資材の総合案内:サカタのタネ
サカタのタネ
  1. HOME>
  2. 商品情報いろいろ検索>
  3. つるなしインゲン「れんたろう」

つるなしインゲン「れんたろう」

  • プロのかた向け
  • 一般のかた向け

「つるなしインゲン「れんたろう」の特徴や育て方のポイントをご紹介」

この商品のポイント 濃緑で莢つきがよいつるなしインゲン

特性

・丸莢で長さ12㎝前後、莢幅6〜7㎜程度のスリムタイプ。
・莢が濃緑でそろい、ゆで上がりの色もきれい。
・葉が小さく草姿がコンパクトにまとまるので栽培管理が容易。
・収穫適期以降の莢の太りが緩慢なので、一斉収穫も可能な中生品種。
 おかずの付け合わせだけでなく、炒め物や、天ぷらの具材としても適します。

適応性

インゲンの栽培適温は10〜25℃で、20℃前後が最もよく生育します。
しかし発芽適温は25℃前後と高く、特に寒い時期は温度をしっかり保てる環境をつくるようにしましょう。
10℃以下では生育が止まり、30℃以上になると乾燥と重なって、莢つきが悪くなったり、
曲がり莢が増えたりすることがあります。
ハウス栽培では日中20〜25℃で、夜温15〜18℃を目安にビニールの開閉を行うとよいでしょう。
耐暑性のある品種ではありますが、着莢不良や莢形状の乱れ、曲がりや欠粒などが生じやすいので、
盛夏期の栽培は避けた方がよいでしょう。

圃場の選定

土質はあまり選びませんが、排水のよい肥沃な土壌が適します。
連作すると病害虫が多くなり、年々収量が落ちてくるので、
状況に応じて2〜3年の休栽期間をおいた方がよいでしょう。
ハウス・露地栽培を問わず、秀品率向上のためにはマルチ栽培が有効です。
マルチングをすることで、春先でも発芽適温を保ちやすく、
また泥の跳ね上がりによる病害の抑制効果も期待できます。
さらに土壌水分を保持しやすいため、開花後の水分管理がしやすいなどの利点があります。
開花後に乾燥にあうと、着莢不良や曲がり莢が増えることがあるので、
秀品率を上げるためにも少量多灌水がおすすめです。

肥料

酸性土壌に弱いので、栽培前に苦土石炭などを全面に施し矯正しておきましょう。
10aあたりの標準施肥量は窒素12〜15kg、リン酸15〜18kg、カリ12〜15kgが目安となりますが、
圃場条件や前作の残効肥料分を考えて増減させてください。
長い期間、よい物を収穫するためには、良質な完熟堆肥の投入が好ましいです。
追肥時期については開花後とし、生育を見ながら樹バテさせないように行いましょう。
つるなし品種ですが、秀品率を上げるだけでなく、収穫作業を軽減させるためにも
誘引を行った方がよいでしょう。
誘引方法については、フラワーネット(20〜25cm目)を一段、定植後に高さ20〜30cmほどの所に
設置するほか、紐や針金を横に張る誘引などの方法があります。

収穫

収穫は莢の長さ12〜14㎝、莢幅6〜7㎜前後になったころに行います。
収穫適期を過ぎてからの収穫は莢の品質を落とし、樹が疲れてしまい収量が落ちることがあるので
注意してください。
作型にもよりますが2〜3日ごとの収穫が最適となります。
収穫期の後半や樹バテすると莢が少し平たくなったり、莢伸びが悪くなったりするので注意します。

栽培歴

 

つるなしインゲン「れんたろう」
品目 インゲン(隠元)
科・属名 マメ科インゲン属

つるなしインゲン「れんたろう」を買う

サカタのタネ オンラインショップでの取り扱いは下記のボタンからご確認できます。

オンラインショップで購入する

取り扱い販売店では次の単位で販売しています。

200粒袋 2000粒袋
取り扱い販売店検索へ

※販売時期や品切れ、仕入れ状況により、ご購入できない場合やお取り扱いの無い場合もございます。ご了承ください。

このページを印刷する

「野菜」の商品一覧を見る


タネ屋の仕事は、ずっと実りある世界を作り続けること。サカタのタネの仕事については、こちらをご覧ください。

「サカタのタネの仕事」サカタのタネってどんな会社?

ページの先頭へ

株式会社サカタのタネ
Copyright (C) SAKATA SEED CORPORATION All Rights Reserved.