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トルコギキョウ 冬のマリア

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「トルコギキョウ 冬のマリアの特徴や育て方のポイントをご紹介」

特徴

早生中輪純白色八重咲き種。暖地の11月下旬~翌3月にかけての開花で奇形花の発生が少なく、ロスが少ない高生産性タイプです。夏~秋の出荷にかけて威力を発揮する「マリア ホワイト」に対して、冬~春の出荷に威力を発揮する品種です。暖地の10月下旬出荷など中晩性系品種を使用する作型には適しません(花弁数減少)ので、ご注意ください。
※作型や栽培管理によっては、アイボリー色の出現率が高くなる場合があります。

用途

切り花

作型

周年栽培可能です。冬季栽培では栽培環境によりブラスチングに注意してください。

播種

周年栽培できます。
発芽適温は23℃前後です。25℃以上ではロゼットに入り、20℃程度が理想です。
「苗当番 タネまき用」などの播種専用培養土を使用し、セルトレーの利用が理想です。培養土には十分灌水し、播種後にすぐペレットが壊れるよう管理し、乾燥に注意してください。低温時は農電ケーブル上で発芽させてください。発芽日数は10日前後です。

育苗

栽培適温20℃。最低15℃以上で、光線は十分に当ててください。

定植

12cm×12cm程度の株間が標準です。
本葉4対程度までに定植してください。播種後60日以内が目安で、老化に注意してください。定植床は事前に深くまで十分灌水し、土壌水分量を高めてください。
低温期の定植では事前に暖房し、床を暖めてから定植してください。
断根、過度の乾燥にあうとロゼットに入ることがあるので注意してください。

用土

定植床には完熟堆肥などの有機質を入れて土壌消毒することが理想で、「バイテクバイオエース®」「リフレッシュ®」などの土壌改良材を加えて活性力のある培養土にしてください。

肥料

前作の肥料残効量を考慮し、EC0.5を目安とします。pH6.5前後です。
元肥主体とし、標準施肥量N,P,Kを各1㎏/a内外入れてください。
多肥料栽培は禁物です。花芽着生が遅れ、葉が茂り、分枝発生がなくなります。
株の状態で判断し「ペンタキープG」「鉄力あくあ™F10」「有機の液肥 ネイチャーエイド」「ホストップ 亜リン酸液肥 (0-25-20)」などの液肥でコントロールしてください。

栽培

定植直後は土壌下方水位への水筋をつけ、直根を張らせるため多めの灌水をしてください。
定植後1週間は下位への根を張らせるため、過剰な灌水は禁物です。その後適宜与えてください。
採花までの水管理は、初期に多めで徐々に減らし終盤は切ってください。
基本的に積算温度での開花です。高温時は温度を下げ、低温時は加温してください。
作型により栽培方法が異なります。作型を考慮し、温度、水分をコントロールしてください。

病虫害

高温育苗時に立枯病が発生しやすいため、土壌消毒で予防してください。

採花

天花を摘除し、側枝第一花数輪開花後から出荷可能です。

備考

トルコギキョウは作型多く、地域により栽培が異なる。詳しくは市販参考書を参照。

栽培暦


※栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
※栽培のマーク説明はこちら

シリーズ商品の紹介

トルコギキョウ 冬のマリア イエロー
品種名 トルコギキョウ 冬のマリア イエロー
販売単位 ペレット種子3000粒
トルコギキョウ 冬のマリア
品目 トルコギキョウ(リシアンサス)
原産地 北アメリカ、メキシコ
科・属名 リンドウ科トルコギキョウ属

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3000粒(ペレットシード)  
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