サンパチェンス®Q&A

植え付け

鉢植えの際のポイントは何ですか。

一番のポイントは、鉢土が過湿にならないようにすることです。特に植え付け直後は、鉢の大きさに対して植物が小さいため、鉢土が乾きにくくなります。必ず、鉢土の表面が乾いてから、たっぷりと水やりをしてください。
植え付けは、10号(直径30cm)鉢に1株が目安になります。サンパチェンスは適度な水分を好みますが、過湿は嫌います。最初から大鉢に植え付けてしまうと、土がなかなか乾かず、いつも土が湿っている過湿状態になってしまうので、段階的に鉢サイズを上げていくと、失敗が少なく大きく育ちやすくなります。最初は5~6号(直径15~18cm)鉢に植え付けます。植え付けから1~2カ月程度、根が回ってきたころを目安に10号(直径30cm)以上の大鉢に植え替えをします。 「サンパチェンスの土」で植え付けると、より大きく育ちやすくなります。

土はどんなものを使用すればいいですか?

保水性、水はけのよい土を使います。専用培養土「サンパチェンスの土」や市販の「草花用培養土」がおすすめです。

庭植え(花壇植え)の際のポイントは何ですか。

最低気温が10℃(できれば15℃)を超えてから植え付けすることと、水はけ、風通しが良く、日なた~半日陰の場所に植えることがポイントです。
サンパチェンスは熱帯の植物のため耐寒性は弱く、寒さに当たると株が傷み、酷い場合は枯死します。
気温が低く、すぐに植え付けできない場合は、5~6号(15~18cm)の鉢に仮植えして、最低温度が10℃(できれば15℃)以上になるまで暖かいところで管理します。マルチを張り、ホットキャップなどを被せて、生育適温の時期になるまで防寒・保温をすると効果的です。
また、固まった地面(花壇)ですと根がうまく回らずに大きく育たないので、スコップ等で土をほぐして腐葉土や堆肥を混ぜ込み、元肥を混ぜてから植え付けるように注意します。

水やり

水やりのポイントは何ですか。

乾いたら水やりをするが基本です。
午前10時くらいまでに水やりを済ませると、日中の高温による根の蒸れや、水滴による葉焼け(葉傷み)、夜間の過湿状態を防ぐことができます。
気温が低い生育初期は、とくに過湿に注意します。
水やりのポイントは、根の成長には酸素も必要という点です。鉢土の湿潤と乾燥を繰り返すことで、根に水と酸素が供給されて、細根が出て健全に育っていきます。

暑くなると、朝水やりしても、日中葉がしおれてしまいます。暑さには強くないのですか。

暑さには強いのですが、葉からの蒸散※1量が多いため、鉢植えの場合は土の乾きが早くなり、日中にしおれてしまうことがあります。
サンパチェンスは、他の園芸植物と比べて葉の気孔の数が多く、またサイズが大きいため、蒸散量が多い植物です。
夕方に回復する程度のしおれなら気にしなくてもよいですが、かなり激しくしおれる場合は鉢を半日陰に移動させ、日中でも十分に水やりを葉の表と裏に葉水※2をやってください。
貯水(底面給水)機能付きの鉢を使うと、水やりの手間を軽減できます。

※1 蒸散…植物体内の水分が主として葉から水蒸気として体外に排出されること
※2 葉水…葉に直接水をかけること。

4月に植えて1ヶ月経ちましたが、植えた時のままで成長していません。どうしたらよいですか?
土は園芸用培養土を使用し、大きな鉢(直径30cm)に植えています。水やりは1日1回です。

水やりが多過ぎるため、根の成長が止まっていると考えられます。
4月はまだ気温が低く、その環境で水を与えすぎると、土がなかなか乾かず地温が上がらず、根が張らず、生育が止まったようになることがあります。
また過湿状態が続くと根が酸素不足で傷んで腐ってしまう場合もあります。水を毎日与えていたなら、土の表面が乾いてから水やりするようにしてください。

しおれているので毎日水やりしていますが、回復しません。次第に元気がなくなってきています。

水のやりすぎのために土が過湿になり、根腐れをおこしていると思われます。根は呼吸をしています。根の成長には酸素も必要なため、土の隙間に常に水がたまっていると、酸素不足で窒息状態となり根腐れしてしまいます。鉢土の表面が乾くまで水やりはしないで、乾いたらたっぷりと水やりします。回復するまでは、半日陰に置いてください。
水やりは毎日、または一定の間隔で行うのではなく、鉢土の状態を確認して、表面が乾いたら朝、鉢底から水が流れ出る位たっぷりとやります。夕方は乾いていても、水やりは翌朝に行います。花壇植えは水やりは不要で、雨水だけで大丈夫です。

お手入れ・肥料

苗の葉がぽろぽろと落ちてしまいました。株の下からは、新芽が出ていますが復活しますか。

葉が落ちるのは、過湿などにより根が傷んでいるものと考えられます。
半日陰の場所に置き、水やりは鉢土が乾いてからやるようにして様子を見てください。
新芽が育ってきたら、徐々に日なたに出します。

葉の先が焼けたように茶色になってしまいました。どうしたらよいですか。

乾きによる葉焼け症状が出ているようです。8月の乾きやすい時期に、極端にしおれた後に水をやることを繰り返すと、葉先から葉焼けが出る場合があります。また同様の条件下で葉の中央部分から楕円状に葉焼けしていくこともあります。
水やりのタイミングや回数を見直し、極端にしおれさせないように注意します。焼けてしまった葉は元に戻らないので、取り除くとよいでしょう。

「スプラッシュ ホワイト」の新しい葉にだけ白い斑の部分に赤茶色の斑点が出ています。病気ですか。

病気ではありません。斑入り品種は、斑入り部分に赤茶色のシミ(葉焼け)が生じることがあります。極端に乾燥させてしまったときや、真夏の強光に長時間当たったときなど、葉焼けが生じる原因は様々です。水やりの回数を見直したり、鉢植えであれば置き場所を見直すとよいでしょう。

葉が黄色くなって落ちて、花もしおれてしまいます。どうしたらよいですか。

葉が黄色くなって落ちてしまったのは、栄養不足もしくは環境の急変による生理障害によるものと考えらます。また、花がしおれてきてしまったのは水不足によるものと考えられます。サンパチェンスは大変生育が旺盛なので、植え付け後2~3週間後から、2週間に一度程度は市販の液体肥料を追肥として与えてください。また、水やりのタイミングや回数を見直し、極端なしおれ、または過湿にならないように気を付けます。

花弁に白い模様がでてきました。どうしたらよいですか。

日差しの強さによる花焼けと考えられます。半日陰で咲かせると症状が出にくくなります。

鉢植えで大きくなったので、切り戻しをしたいのですが、いつごろが適していますか。

5月に植え付けた株の場合、切り戻しのタイミングは7月中旬ごろになります。枝先から1/3~1/2を目安に切り戻します。切り戻し後の水やりは過湿気味になり根腐れの原因になるので、水をやりすぎないように、鉢土の表面が乾いてからやってください。
詳しくはこちらもご覧ください

※ 切り戻し…枝や茎を刈り込むこと

小苗のうちに摘芯をした方がよいですか。

摘芯※の必要はありません。自然に枝数は多くなり、こんもりとした草姿になります。

※ 摘芯…茎の成長点を摘み取り、側枝を伸ばし、花付きをよくするために行うこと

鉢植えで育てていますが、来年も咲かせることはできますか。

熱帯性の植物で原産地では多年草ですが、耐寒性が弱く冬越しが難しいため日本では一年草として扱っています。

冬越しはあまりおすすめできませんが、屋内の日当たりのよい窓際など、夜の最低温度が10℃以上を保てる場所で保護すれば、冬越しができる可能性があります。
その場合、窓ガラス近くは夜に冷え込むので、夜だけは窓から離すようにします。冬期に屋内などに取り込む前に、株を1/2~ 1/3程度に切りつめると扱いやすくなります。
サンパチェンスが冬越しできる環境は、病害虫も一緒に越冬してしまう恐れがあります。特にハダニ類、伝染性の病気は、翌年になって他の健全な株にも感染します。そのため毎年春に新しい苗を購入することをおすすめします。

切り戻しをした後、根元付近からしおれてきて、枯れてしまいました。なぜですか。

水やりの量が多すぎたものと考えられます。切り戻し※1をすると、葉の枚数が半減し、それに比例して蒸散※2作用も半分以下になります。そこにこれまでと同じように水やりをすると過湿の状態になってしまいます。鉢土の表面が乾いてから与えるようにしてください。
今回の場合、半日陰に置き、水をやるのは極力減らし、葉だけをぬらすようにして、蒸散を抑えるのが、株を救うひとつの方法です。

※1 切り戻し…枝や茎を刈り込むこと
※2 蒸散…植物体内の水分が主として葉から水蒸気として体外に排出されること

肥料のやり方のポイントは何ですか。

旺盛な生育をするので、肥料切れに注意します。元肥は緩効性化成肥料または有機質肥料を、追肥には緩効性化成肥料または有機質肥料と液肥を併用します。元肥として、用土1リットル当たり緩効性化成肥料または有機質肥料を1つまみ程度用土に混ぜ込みます。ただし、市販の培養土は通常肥料を含んでいますので、さらに肥料を入れる必要はありません。
追肥は1カ月に1回程度、置き肥をします。あわせて春~秋の成長期に7~10日に1回程度、1,000~2,000倍に薄めた液肥を水やり代わりに施します。株の成長に応じて初期は少なめ、徐々に回数多くやるようにします。

病害虫と防除対策

室内で苗を冬越しさせてみました。無事冬越しできたようなので庭植えしてみましたが、新芽が丸まったまま育ちません。どうしたらよいですか。

株の状態から、ホコリダニの被害と考えられます。
肉眼で確認するのは難しい微小なダニで、主に新芽部分に寄生し吸汁します。被害を受けた新芽は萎縮して奇形化し、成長できなくなりますので、切り戻し※1て新芽の発生を促します。農薬登録のある殺ダニ剤を散布して退治します。
最近は住宅事情がよくなり、暖かい室内で冬越しした株などに、このような症状が出ることがあります。
ホコリダニは乾燥を好みます。予防として冬の間、室内は乾燥するので、3日に一度を目安に霧吹きなどで新芽から株全体まで葉水※2をしてやるとよいでしょう。

※1 切り戻し…枝や茎を刈り込むこと
※2 葉水…葉に直接水をかけること

農薬を使用する際は、散布する植物や病害虫に登録があることをラベル等で確認してからご使用ください。

葉が何かの虫に食べられているようですがどうしたらよいですか。

害虫の特定はできませんが、バッタ、コガネムシまたはガの幼虫などによる食害が考えられます。発生初期に見付け次第捕殺するか、農薬登録のある殺虫剤を散布でして防除することが大切です。食害する虫は葉裏か茎にいることが多いので、手入れを兼ねて葉裏もよく観察するようにしましょう。農薬使用の際は、散布する植物や病害虫に登録があることをラベル等で確認してからご使用ください。

株の症状は葉が丸まったり、花が咲きにくくなってきました。どうしてでしょうか。

ホコリダニの被害と思われます。ホコリダニは、ハダニより小さく肉眼で確認することは困難です。短期間で大量に発生して、被害が出てはじめて気が付くことが多いです。

<被害の様子> ホコリダニの被害に遭った典型的な症状は、下に掲げた通りです。
① 葉が外側に反るような症状になる。
② 葉が照り葉になる。
③ 蕾が少なく、花は開き切らず、花形が奇形になる。

<防除方法>
1. ホコリダニは水に弱いため、定期的に葉裏を中心に株全体に水をかけることで、寄生数を減らすことができます。雨の当たらない軒下などに置くと、被害の進行が速いので特に注意が必要です。
2. 1度の薬剤散布で退治することは困難です。登録農薬「アーリーセーフ」(殺虫殺菌剤)などを葉裏までしっかりと丁寧に、何回も散布してください。
農薬使用の際には説明書をよく読んで、用法用量を守って正しくお使いください。

花に白い斑点が出ているのですがどうしたらよいですか。

灰色かび病、農薬などによる薬害などが考えられます。湿気が多く風通しの悪いところでは灰色かび病により、花弁に白いシミ状のもの、白い花弁にはピンク色の斑点が出ることがあります。
症状の出ている花を取り除き、風通しを改善すれば、ある程度は収まりますが、農薬登録のある殺菌剤を散布しておくとよいです。農薬を散布するときは花を摘むか、傷んだ花を取り除いてから行います。
農薬使用の際は、散布する植物や病害虫に登録があることをラベル等で確認してからご使用ください。

サンパチェンスの枝は、黒くなり萎れて垂れ下がることはあっても、ぽろぽろと落ちることはない。葉がぽろぽろと落ちるということか。

過湿が原因の根傷み、もしくは何らかの菌が入って傷んでいると考えられます。鉢土が常に湿っている過湿状態では、根が酸素不足で根腐れをおこします。大きなプラ鉢に植えているとのことなので、高温期の水やり後は、鉢土も高温になり、蒸れやすくなることも要因の一つと考えられます。水やりは鉢土の表面が乾いてから与えることを基本として、肥料は生育が回復してからやるようにしてください。
また、多く見られるようであれば何らかの菌が入って傷んでいることも考えられますので、傷んだところを消毒したはさみできれいに除去して新しい培養土に植え替えてください。

葉の付け根から、ところどころ茶色に枯れてしまっていますがどうしたらよいですか。

葉の変色の原因として、根傷み、日焼け、ハダニの害などが考えられます。

根傷みの原因は過湿や乾燥です。これらの対策として、鉢や地植えしている土の表面にマルチ※1をすることをおすすめします。

日焼けの原因は真夏の強い日差しです。特に梅雨で曇天が続いたのち、急に晴天になると日焼けを起こします。対策として、梅雨明け後から8月いっぱい、半日陰または午前中のみ日が当たる場所に移動するか、寒冷紗※2で日よけをします。ただし、日焼けは病気ではないので、半日陰への移動や寒冷紗を使うことが難しい場合は、植物が環境になれるのを待ちます。

ハダニは真夏の高温で乾燥している時期に多発します。対策として、朝夕に植物全体と葉裏にもたっぷり水をかけて予防します。

※1マルチ…植物の株元の土の表面をシートやワラなどで覆うこと。過湿や過度な乾燥を防ぎ、生育環境を安定させる効果があります。乾燥防止、防虫、暑さ対策等、用途に応じた園芸資材がホームセンターや園芸店で購入することができます。

※2寒冷紗…植物を覆う被覆資材で化学繊維を網目状に織った薄い布のこと。夏の高温や強光を防ぐ遮光の目的のほか、防寒・防風・防乾・防虫用などに使用されます。ホームセンターや園芸店で購入することができます。

前日まで元気で咲いていた株の一枝が、今朝見たら茎の付け根から倒れていました。原因と対策を教えてください。

おそらく「茎腐病」と思われます。茎腐病は文字通り茎に発生し、地際の茎の外側から内側に広がって、茎全体が茶色く腐敗して枯れてしまいます。高温多湿で発生しやすいため、水やりは午前中に行い、夕方には土の表面が乾くようにしてください。
登録農薬「オーソサイド水和剤80」などを散布します。他の健全な株にも予防的に散布してください。
農薬使用の際には説明書をよく読んで、用法用量を守って正しくお使いください。

「オレンジ」の花が最初は平面状に咲いていましたが、今は濃いピンクで、おわん状のまま開きません。花弁には白っぽい部分もありますがなぜでしょうか。

ウイルス病に感染した可能性があります。感染すると葉や花弁に濃淡のまだら模様ができ、モザイク状に見えたり、株が萎縮したり、葉が縮れたりするなど、様々な症状が全体に現れます。スプラッシュホワイトの葉の斑がなくなったのも、ウイルスの症状のひとつです。

ウイルスの多くはアブラムシやアザミウマなどによって媒介されます。アブラムシは葉に、またアザミウマは花に付き、吸汁して生育を阻害するだけでなく、ウイルス病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。予防を兼ねて定期的に薬剤散布します。

ウイルス病に効く薬剤はないので、予防が大切です。万が一、病気にかかってしまった場合は周囲に広がらないように、抜き取り処分することが病気をうつさないことに繋がります。

処分しない時は、周囲に広がらないよう鉢植えなど移動できる場合は健全なものから離してください。また、被害株の除去の際に使用するはさみも消毒します。一株ごとに刃を火であぶったり、熱湯などで熱して消毒します。定期的に肥料などを与えて株に力があれば、症状の軽いうちは株も元気になります。

※ 媒介…橋渡し。多く病害菌をうつすこと。

今までよく咲いていましたが、近ごろ枝先の葉が縮れてしまい、ほとんど咲かなくなってしまいました。原因は何でしょうか。

ウイルス病に感染した可能性があります。感染すると葉や花弁に濃淡のまだら模様ができ、モザイク状に見えたり、株が萎縮したり、葉が縮れたりするなど、様々な症状が全体に現れます。

ウイルスの多くはアブラムシやアザミウマなどによって媒介されます。アブラムシは葉に、またアザミウマは花に付き、吸汁して生育を阻害するだけでなく、ウイルス病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。予防を兼ねて定期的に薬剤散布します。

ウイルス病に効く薬剤はないので、予防が大切です。万が一、病気にかかってしまった場合は周囲に広がらないように、抜き取り処分することが病気をうつさないことに繋がります。

処分しない時は、周囲に広がらないよう鉢植えなど移動できる場合は健全なものから離してください。また、被害株の除去の際に使用するはさみも消毒します。一株ごとに刃を火であぶったり、熱湯などで熱して消毒します。定期的に肥料などを与えて株に力があれば、症状の軽いうちは株も元気になります。

※ 媒介…橋渡し。多く病害菌をうつすこと。

葉が柳の葉のように縮れて、細くなってしまいました。蕾は出ますが、花が咲きません。原因は何でしょうか。

ウイルス病に感染した可能性があります。感染すると葉や花弁に濃淡のまだら模様ができ、モザイク状に見えたり、株が萎縮したり、葉が縮れたりするなど、様々な症状が全体に現れます。

ウイルスの多くはアブラムシやアザミウマなどによって媒介されます。アブラムシは葉に、またアザミウマは花に付き、吸汁して生育を阻害するだけでなく、ウイルス病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。予防を兼ねて定期的に薬剤散布します。

ウイルス病に効く薬剤はないので、予防が大切です。万が一、病気にかかってしまった場合は周囲に広がらないように、抜き取り処分することが病気をうつさないことに繋がります。

処分しない時は、周囲に広がらないよう鉢植えなど移動できる場合は健全なものから離してください。また、被害株の除去の際に使用するはさみも消毒します。一株ごとに刃を火であぶったり、熱湯などで熱して消毒します。定期的に肥料などを与えて株に力があれば、症状の軽いうちは株も元気になります。

※ 媒介…橋渡し。多く病害菌をうつすこと。

新しく出た葉だけが、縮れたようになるのですが、なぜでしょうか。

ウイルス病に感染した可能性があります。感染すると葉や花弁に濃淡のまだら模様ができ、モザイク状に見えたり、株が萎縮したり、葉が縮れたりするなど、様々な症状が全体に現れます。

ウイルスの多くはアブラムシやアザミウマなどによって媒介されます。アブラムシは葉に、またアザミウマは花に付き、吸汁して生育を阻害するだけでなく、ウイルス病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。予防を兼ねて定期的に薬剤散布します。

ウイルス病に効く薬剤はないので、予防が大切です。万が一、病気にかかってしまった場合は周囲に広がらないように、抜き取り処分することが病気をうつさないことに繋がります。

処分しない時は、周囲に広がらないよう鉢植えなど移動できる場合は健全なものから離してください。また、被害株の除去の際に使用するはさみも消毒します。一株ごとに刃を火であぶったり、熱湯などで熱して消毒します。定期的に肥料などを与えて株に力があれば、症状の軽いうちは株も元気になります。

※ 媒介…橋渡し。多く病害菌をうつすこと。

「スプラッシュ ホワイト」の葉が、ほとんど株全部緑色になり、斑がなくなってしまいました。原因は何でしょうか。

ウイルス病に感染した可能性があります。感染すると葉や花弁に濃淡のまだら模様ができ、モザイク状に見えたり、株が萎縮したり、葉が縮れたりするなど、様々な症状が全体に現れます。スプラッシュホワイトの葉の斑がなくなったのも、ウイルスの症状のひとつです。

ウイルスの多くはアブラムシやアザミウマなどによって媒介されます。アブラムシは葉に、またアザミウマは花に付き、吸汁して生育を阻害するだけでなく、ウイルス病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。予防を兼ねて定期的に薬剤散布します。

ウイルス病に効く薬剤はないので、予防が大切です。万が一、病気にかかってしまった場合は周囲に広がらないように、抜き取り処分することが病気をうつさないことに繋がります。

処分しない時は、周囲に広がらないよう鉢植えなど移動できる場合は健全なものから離してください。また、被害株の除去の際に使用するはさみも消毒します。一株ごとに刃を火であぶったり、熱湯などで熱して消毒します。定期的に肥料などを与えて株に力があれば、症状の軽いうちは株も元気になります。

※ 媒介…橋渡し。多く病害菌をうつすこと。

増殖について

サンパチェンスの苗を購入して見事に育ちました。近所のお友達から「分けてほしい」と頼まれたので、増やして差し上げたいと思いますが、問題ないですか?

当社は、お客様の増殖についてご遠慮いただいております。

PVP登録品種は種苗法により、育成者権として保護されており、その利用については、権利者の許諾が必要な場合があります。また、出願公表された出願中の品種につきましても出願者に一定の保護(仮保護)が与えられています。違反した場合には、補償金の支払いを求められる場合があります。

サンパチェンスは購入した苗を一切増やすことは出来ないのでしょうか?

当社は、お客様の増殖についてご遠慮いただいております。

PVP登録品種は種苗法により、育成者権として保護されており、その利用については、権利者の許諾が必要な場合があります。また、出願公表された出願中の品種につきましても出願者に一定の保護(仮保護)が与えられています。違反した場合には、補償金の支払いを求められる場合があります。

地域のボランティアで市民農園の花壇の管理を行っています。予算が厳しいので、購入した苗を元に増やそうと思います。販売するわけではないので、問題ないですか?

当社は、お客様の増殖についてご遠慮いただいております。

PVP登録品種は種苗法により、育成者権として保護されており、その利用については、権利者の許諾が必要な場合があります。また、出願公表された出願中の品種につきましても出願者に一定の保護(仮保護)が与えられています。違反した場合には、補償金の支払いを求められる場合があります。

その他

環境によいとありますが、浄化能力の数値を具体的に教えていただくことはできますか。

他の園芸植物に比べ、「サンパチェンス」の浄化能力は二酸化窒素(NO2下付文字)が5~8倍、ホルムアルデヒド(HCHO)が3~4倍高いことが実証されました。
また、周りの温度を下げる「打ち水効果」、水質の浄化能力も持っています。
詳しくはこちらもご覧ください