「耐暑性(たいしょせい)」とは|タネ(種)・苗・園芸用品なら【サカタのタネ】

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「耐暑性(たいしょせい)」とは

【意味】
夜温25℃以上の高温に耐えられる性質のことです。花では夜温25℃以上に1カ月遭遇しても生育し、開花できる性質を耐暑性が強いといい、逆に枯死してしまう性質を耐暑性が弱いといいます。

【使用例】
「ナスの飛天長は、耐暑性があるから夏を越して秋まで収穫できるし、丈夫で作りやすくていいね」

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