「遅霜(おそじも)」とは|タネ(種)・苗・園芸用品なら【サカタのタネ】

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「遅霜(おそじも)」とは

【意味】
霜は最低気温が4℃以下になると発生しやすくなりますが、晩春から初夏にかけて季節外れに降りる霜のことをいいます。
暖かくなって順調に育ってきた野菜や果樹などが、遅霜により凍って枯れたり、不作になったりしてしまう。


【使用例】
夏野菜を植え付けるときは遅霜に注意して防寒対策をする場合がある。

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