「宿根草(しゅっこんそう)」とは|タネ(種)・苗・園芸用品なら【サカタのタネ】

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「宿根草(しゅっこんそう)」とは

【意味】
多年生の草本の中でも、冬季や乾燥期など生育に適さない時期に地上部が枯れて、地下部の根や地下茎は生きていて、生育に適した時期になると再び発芽する草本のことです。常緑のものも含めて宿根草と呼びます。

【使用例】
「植えっ放しにしたいのですが、この植物は宿根草ですか?」

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