ミズナ 極早生水天
立性で収穫作業性に優れるミズナ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 生育は極早生から早生品種。
● 草姿は立性で、葉は緑色でテリがあり、軸色は純白のため見栄えがよい。
● チップバーン(石灰欠乏症)や葉先のカール症状などの生理障害に強い。
● 萎黄病に耐病性がある。
適応性
露地マルチ栽培からハウス栽培まで幅広い作型に適します。土質の適応性は幅広いです。
栽培のポイント
● ミズナ栽培で問題となる白さび病やべと病は、15℃前後の気温と適度な湿気で発生しやすくなる。低温期のミズナ栽
培は在圃期間が長い上、トンネルやハウスの中で蒸れることも多いため、予防的な薬散や適切な換気を心掛ける。
● 冬場の収穫では、収穫遅れによる葉の傷み・黄化や軸のパンク(凍害)に注意が必要となる。気温上昇期の収穫では抽
だいの恐れがあるほか、高温期の収穫では石灰欠乏症などの生理障害が発生しやすくなるため、適期収穫を心掛ける。