ダイアンサス フォトン シリーズ|タネ(種)・苗・園芸用品なら【サカタのタネ】

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ダイアンサス フォトン シリーズ

四季咲き性品種。播種後約80日で開花します。生育が旺盛で基部分枝に優れ、茎が硬くボリュームがあります。切り花、花壇、ニーハイ(膝丈)ガーデンにも向きます。
※栽培条件により奇形葉が出現します。発芽には変温管理が適しています。
※「変温管理」とは施設で加温を行う栽培のうち、夜間の温度を一定温度で管理せず、作物の生理にあわせて、時間により設定温度を変えて管理することです。

作型図

  • ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
  • ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
  • ※ 栽培暦のマーク説明はこちら

用途

花壇・鉢花・切り花

作型

季咲き栽培をはじめ、施設内栽培による初夏まき秋~春切りが基準で、初夏まきによる年内一番切り後、加温または無加温で2~3番切りが有利です。
ポット出荷では初夏まき秋出荷から年内まき春出荷です。

栽培全般

定植は初夏の暑さを避け、晩夏より開始してください。高温、長日では早期開花の原因となります。
定植後または育苗時に摘芯し、側枝を発生させ採花させます。
側枝の発生が多過ぎる場合は、株間を考慮し適度に整理してください。
秋まき無加温栽培では、低温により葉にシミが出る場合があるので注意してください。
四季咲き品種ですが、高温、長日で開花促進されます。
低加温ハウス栽培では、開花までの期間が長すぎると大株になりやすいので注意が必要です。
1枝数輪開花で出荷可能です。

播種

切り花栽培で7~9月まきが標準で、寒地では早春まきも可能です。
発芽適温は20℃前後で、発芽日数は5~7日です。
播種専用培養土を使用し、セルトレーまきが理想です。
覆土が必要です。

育苗

生育適温は15~20℃です。
一般草花用培養土、または消毒済み用土に土壌改良剤を加え、よくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用します。

定植

切り花栽培では20cm×20cm程度の株間が基準です。寒地早春まきでは15cm程度です。

用土・培養土

定植床は、完熟堆肥などの有機質を入れての土壌消毒が理想で、土壌改良剤を加え、よくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用します。

肥料

前作の肥料残効量を考慮し、EC0.5を目安とします。
標準施肥量N,P,K各1kg/a内外で、元肥、追肥に分け施します。
(施肥料は作型により変え、冬期無加温室、低加温栽培では少なめが理想です)
冬期加温による長期採花栽培では適宜追肥してください。
株の状態で判断し、「サカタマモル 鉄力あくあ®F10」「サカタマモル ネイチャーエイド」「サカタマモル ホストップ」などの液肥でコントロールしてください。

病害虫

早春からアブラムシ、全栽培期間を通しスリップスの発生に注意してください。
病気の発生は極めて少ないです。

採花・出荷

切り花は枝当たり数輪開花から適度な開花後、ポットはラベル添付による出荷です。

備考

冬季の低加温管理では、栄養成長が盛んとなり、開花が遅れ草姿が乱れる恐れがあります。

シリーズ商品の紹介

商品名 フォトン ローズ
商品名 フォトン ピンク
商品名 フォトン ホワイト (ver.2)
商品名 フォトン ミックス