低温短日期の開花に優れ、ポットへの移植後、約5℃の設定温度、無電照下の短日条件でも開花し、暖房費や労力の削減につながります。株はコンパクトにまとまります。シリーズ全体のそろいがよく、一斉出荷が可能です。
【「エコチュニア」おすすめポイント】
■低温短日期の開花に優れ、早期出荷に向く ポットへの移植後、5℃程度の設定温度、無電照下の短日条件でも開花します。暖房費、電気代を削減し、栽培期間を短縮できます。
■株がコンパクトにまとまり、次々と花が咲きます コンパクトな草姿で、早春から花をたくさん咲かせ、寄せ植え、ハンギングにおすすめです。
■シリーズの開花ぞろいがよく、一斉出荷が可能 シリーズ全体の開花がよくそろうため、春先の不安定な気候条件でもシリーズ全体で計画的に出荷できます。
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
作型
晩秋から早春まきで、春から初夏出荷。加温室内栽培で春出荷が主体。
低温短日期の開花性に優れ、早春出荷、および秋出荷に好適です。
栽培全般
耐寒性一年草、
ポットでは無摘芯が基本。ケミカル処理は有効です。
播種
発芽適温20~25℃前後、発芽日数7日程度。覆土は不要。育苗期間35日程度。
播種専用培養土を使用、406穴セルトレーまきが理想。
初期の乾燥を避けるため保水性のよい用土を選んでください。
育苗
栽培適温20℃前後。発芽後は徒長や立ち枯れなどの病気を避けるため、20℃程度に温度を下げます。移植までの後半は18℃程度の温度で管理、灌水代わりに適宜薄い液肥を施してください。育苗期間は過湿を避け、日当たりがよい環境で管理。本葉4枚程度で移植。種子を乾かさないよう注意してください。
定植
開花鉢では4~5号鉢に1株、ポット苗では9~10、5cmポットに1株が標準。
一般草花用培養土、または消毒済み用土に土壌改良剤を加え、よくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用します。
移植直後は活着をよくするため、地温15℃以上を保ち、冷水灌水には注意。
早春出荷の作型では、活着後、設定温度5℃での管理でも栽培可能です。
肥料
草花一般施肥。
株の状態で判断し、「サカタマモル 鉄力あくあ®F10」「サカタマモル ネイチャーエイド」「サカタマモル ホストップ」などの液肥でコントロールしてください。
病害虫
灰色かび病、うどんこ病などにかかりやすいので、適宜防除を行う。
ヨトウムシ、アブラムシ、ハモグリバエ、コナジラミなど害虫に注意。
採花・出荷
ポットでは第一花開花以降、また開花鉢では適度な株となってから。
備考
ペレットシードでは播種後、灌水を多めにしペレットを必ず壊してください。
シリーズ商品の紹介
| 商品名 |
エコチュニア ローズピンク (ver.2) |