ワスレナグサ (ワスレナグサ)
| 品目 | ワスレナグサ |
|---|---|
| 原産地 | ヨーロッパ |
| 科 | ムラサキ |
| 属 | ワスレナグサ |
| 花径 | 1cm |
| 草丈 | 50cm |
| 株張り・株間 | 30cm |
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
用途
花壇・鉢花・切り花
作型
夏まき 年内~春切り
栽培全般
播種期は夏~秋または早春とし、冬~初夏まで開花させます。冬季は露地状態では葉が傷むので、霜よけ(無加温ハウスなど)が必要です。切り花とする場合は、秋に温室などに定植すると、生育の初期から節間伸張します。
4月~6月まきすると、3~5カ月で開花を始めますが、高温で花色が淡くなります。
生育環境としては、過湿には強くないですが、適当な湿度のもとで肥料分があれば、切り戻しによって再萌芽して何度も開花可能です。
播種
夏~秋まき
発芽適温15~20℃・発芽日数10日。高温で発芽が遅れます。
播種専用培養土を使用し、セルトレーまきが理想です。
定植
20cm×20cm位の間隔が適当です。
用土・培養土
栽培床には、完熟堆肥などの有機質を入れての土壌消毒が理想で、土壌改良剤を加え、よくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用します。
肥料
1a当たり窒素成分で1kg程度とし、6:9:7程度の成分比の化成肥料でよく生育します。窒素成分が多すぎると茂り過ぎて、茎もやわらかくなります。
株の状態で判断し、「サカタマモル 鉄力あくあ®F10」「サカタマモル ネイチャーエイド」「サカタマモル ホストップ」などの液肥でコントロールしてください。
備考
ハウス、温室内ではやや乾燥気味の管理をする方が、株はしまった生育となります。
水を好むワスレナグサの品種がありますが、本品種とは別です。
シリーズ商品の紹介
| 商品名 | ブルームッツ |
|---|
恵泉女学園園芸短期大学(現:恵泉女学園大学)が育成した高性早咲き品種。花芽形成に特別な低温を必要とせず、早春より可憐な花を咲かせます。夏まきすると年内に開花し出荷が可能です。