トルコギキョウ ロジーナ® シリーズ (晩生系・3型)
| 品目 | トルコギキョウ |
|---|---|
| 原産地 | 北アメリカ メキシコ |
| 科 | リンドウ |
| 属 | トルコギキョウ |
| 花径 | 6~6.5cm |
| 草丈 | 85cm |
| 株張り・株間 | 15cm |
多くの人々が愛するバラのように美しい花形のトルコギキョウ。蕾のふくらんだころから咲き始めの姿が特に美しいため、切り前に十分注意しての出荷がおすすめです。
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
用途
切り花
作型
周年栽培が可能です。
栽培全般
定植直後は土壌下方水位への水筋をつけ、直根を張らせるため多めの灌水をしてください。
定植後1週間は下位への根を張らせるため、過剰な灌水は禁物です。その後適宜与えてください。
採花までの水管理は、初期に多めで除々に減らし終盤は切ってください。
基本的に積算温度での開花です。高温時は温度を下げ、低温時は加温してください。
作型により栽培方法が異なります。作型を考慮し、温度、水分をコントロールしてください。
播種
周年栽培できます。
発芽適温は23℃前後です。25℃以上ではロゼットに入り、20℃程度が理想です。
一般草花用培養土、または消毒済み用土に土壌改良剤を加え、よくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用します。セルトレーの利用が理想で
す。
培養土には十分灌水し、播種後にすぐペレットが壊れるよう管理し、乾燥に注意してください。
低温時は農電マット上で発芽させてください。発芽日数は10日前後です。
育苗
栽培適温20℃。最低15℃以上で、光線は十分に当ててください。
定植
12cm×12cm程度の株間が標準です。
本葉4対程度までに定植してください。播種後60日以内が目安で、老化に注意してください。
定植床は事前に深くまで十分灌水し、土壌水分量を高めてください。
低温期の定植では事前に暖房し、床を暖めてから定植してください。
断根、過度の乾燥にあうとロゼットに入ることがあるので注意してください。
用土・培養土
定植床には完熟堆肥などの有機質を入れて土壌消毒することが理想で、土壌改良剤を加え、よくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用します。
肥料
前作の肥料残効量を考慮し、EC0.5を目安とします。pH6.5前後です。
元肥主体とし、標準施肥量N,P,Kを各1kg/a内外入れてください。
多肥料栽培は禁物です。花芽着生が遅れ、葉が茂り、分枝発生がなくなります。
株の状態で判断し「ペンタキープG」「鉄力あくあ™F10」「有機の液肥 ネイチャーエイド」「ホストップ 亜リン酸液肥 (0-25-20)」などの液肥でコントロールしてください。
病害虫
高温育苗時に立枯病が発生しやすいため、土壌消毒で予防してください。
採花・出荷
天花を摘除し、側枝第一花数輪開花後から出荷可能です。
備考
トルコギキョウは作型多く、地域により栽培が異なります。詳しくは市販参考書などを参照してください。
シリーズ商品の紹介
| 商品名 | ロジーナ (3型) ラベンダー (ver.2) |
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「ロジーナ ラベンダー (ver.2)」 と比べて、晩生でボリュームをとりやすいです。ラベンダー系品種の出荷量が少ない抑制作型におすすめです。花弁が厚く丈夫な点も特長です。
| 商品名 | ロジーナ (3型) ブライトブルー |
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やや淡めの花色が高温期出荷にぴったりです。生育のそろいがよく、枝が硬いため使用しやすいです。土壌病害に比較的強いこともおすすめポイントです。
| 商品名 | ロジーナ (3型) レッド (ver.2) |
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赤系品種の中で花色が濃いです。生理障害が発生しにくく、作りやすいです。低温でも比較的青みが出にくいです。
| 商品名 | ロジーナ (3型) スノー (ver.2) |
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純白で花弁数が多く、高温期の定植や開花でもボリュームをとりやすいです。従来品種と比べ、開花が早く、ブラスチングが発生しにくいです。
| 商品名 | ロジーナ (3型) ピンク (ver.2) |
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草丈やボリュームをとりやすく、秋出荷に向きます。※品種特性上、ホワイトが数%混じります。
| 商品名 | ロジーナ (3型) グリーン |
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草丈の伸びがよく、ボリュームをとりやすいです。
| 商品名 | ロジーナ (3型) ブルー (ver.2) |
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花首が硬く、花弁数が多いです。