従来品種に比べ開花が早く、株張りがよく、かつコンパクトな草姿になります。高温期の栽培でも徒長しにくく、花立ちがよいです。
【「ピエナ」おすすめポイント】
■ストレス環境下 (高温期の栽培) でも、バランスがとれた株張りで管理がしやすい!
■品種間で株の大きさのばらつきが出にくいため、9~10.5cmポット栽培で真価を発揮!
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
作型
夏まき早秋出荷から、秋まき春出荷が基準です。寒地用では早春まき春出荷も可能です。
栽培全般
冷涼な気候を好む耐寒性一年草で、栽培温度は15~20℃が理想、30℃以上は避けてください。
日当たりがよい環境での管理が理想ですが、夏期は気温を下げるため寒冷遮下で気温を下げ、風通しよい環境で管理します。
育苗中は灌水代わりに適宜薄い液肥を施します。温度、灌水、株間などでコントロールして徒長を防ぎます。
播種
夏~早春。発芽適温20℃前後、発芽日数7~10日。
播種専用培養土を使用し、セルトレーまきが理想です。
育苗
生育適温15~20℃。
一般草花用培養土、または消毒済み用土に土壌改良剤を加え、よくなじませた保水、排水性よく活性力のある培養土を使用します。
定植
開花鉢では4~5号鉢に1株、開花ポット苗では9~10.5cmポットに1株が標準。
移植後は適湿、適温下で管理します。
肥料
草花一般施肥。
株の状態で判断し、「サカタマモル 鉄力あくあ®F10」「サカタマモル ネイチャーエイド」「サカタマモル ホストップ」などの液肥でコントロールしてください。
病害虫
立枯病、ボトリチス病など。
全栽培期間を通しアブラムシ、ハダニに注意してください。
備考
高冷地以外での極端な早まきは避けてください。徒長、貧弱株開花の原因となります。
シリーズ商品の紹介
※10%程度ブロッチカラーの個体が発生することがあります。
発色に濃淡があり、時期によって花の中心部が黄色みがかることがあります。
| 商品名 |
ピエナ イエロージャンプアップ (ver.2) |
上弁の花色がより明るくなりました。
淡いピンクからローズの色幅があるユニークカラーです。
発色に濃淡があり、低温期に花色が青みがかることがあります。
咲き始めはクリーム色で、咲き進むにつれて淡いラベンダー色に変化します。
短日条件下でもよく咲きます。発色に濃淡があります。