中国ダイコン 天安紅心2号
内部が鮮やかな紅色の紅心ミニダイコン
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 播種後約50〜70日で収穫できる紅芯ダイコン。根形は直径7〜8cm程度の球形で、そろいがよく、密植が可能。
● 内部の紅色の成分はアントシアンで、抗酸化作用がある。
● 見た目が鮮やかで、サラダや浅漬け、おろしなどに適する。
適応性
・寒地および寒冷地(北海道基準)
7月下旬~8月下旬まき、9月上旬~10月下旬どり
・温暖地および暖地(千葉県基準)
9月上旬~9月下旬まき、10月下旬~12月上旬どり
※ただし、収穫サイズにより収穫時期は前後します。
標準元肥量※圃場により異なります
・秋冬栽培の元肥は、10a当たり成分量で窒素7~10kg、リン酸15kg、カリ10kgを目安とします。ただし、高温期は上記の50~80%を目安とします。
追肥
・追肥は基本行わないのが一般的ですが、生育を確認しながら必要に応じて行います。
播種
・栽植密度は目指す収穫サイズによって異なりますが、条間25~30cm、株間25~30cmを標準とします。
収獲
・収穫時期は栽植密度と収穫サイズによりますので、大きさを見て好みのサイズで収穫します。 ・直径7~8cmくらいまでには収穫する
機能性分析
■分析データ(君津育種場2018.9.15まき12.12どり 当社調べ) ・ポリフェノール:通常ダイコンの約3.5倍 ・ビタミンC:通常ダイコンの約2.3倍 ・食物繊維:通常ダイコンの約2.4倍 ・GABA:通常ダイコンの約2.1倍 ※成分分析結果は、収穫物(栽培条件、産地、時期、保存状態)により数値が変動する場合があり、栽培での結果を保証するものではありません。
備考
【内部発色について】 本品種は、品種の特性上、内部の紅色の発色の程度に差が生じます。内部の肉色は、直根の色によりある程度判別することが可能です。(内部の発色が強い株は、直根も赤みを帯びます) ・鮮やかな紅色と甘みを生かしてサラダにオススメです。せん切り、輪切り、角切りなど霧過多を買えて楽しめます。紅色の成分であるアントシアンは水に溶けやすいので、スープなどに入れると色みが淡くなりますが、加熱料理でもおいしくいただけます。