ニンジン ベーター441
| 品目 | ニンジン |
|---|---|
| 原産地 | アフガニスタン |
| 科・属名 | セリ科・ニンジン属 |
| 受賞歴 | 第60回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞 |
そろい・品質のよい、耐病性が優れるニンジン
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 夏まき秋冬どり用の中早生品種。
● 播種後100〜110日が収穫目安。
● 黒葉枯病や斑点病、しみ腐病に極めて強く栽培が容易。
● 葉は強健、立性で草勢が強い。
● 極めてそろいよく、秀品率が高い。
● 濃鮮紅色で着色性が優れ、ツヤがあり商品価値が高い。
● 早生性がある一方で、低温下では根の肥大が抑えられ裂根が少なく在圃性が優れる。
適応性
晩抽性は強くないので、夏まき栽培での年内どりから越冬どりに適します。
施肥
立毛が強く出来過ぎる傾向にある圃場では元肥を標準の1~2割減を基準に施します。立毛の大きさは膝~膝上を目安とします。
播種
温暖地夏まきでは、極端な早まきは避けます。
栽培のポイント
吸い込み性は中程度なので、土寄せを適宜行ってください。
収獲
温暖地夏まきで播種後100~110日で収穫可能。裂根等が少なく、収穫適期幅が広い。 薄皮は少し厚めなので洗果時間は少し長め(目安:1分程度)にする。