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インゲン サクサク王子®ネオ

品目 インゲン
原産地 中央アメリカ
科・属名 マメ科・インゲン属

すじが出にくく、歯触りのよいサラダ食感インゲン

作型図

  • ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
  • ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
  • ※ 栽培暦のマーク説明はこちら

特性

●丸莢の長莢で長さが15〜17cm、幅は8〜9mm程度。莢が長いことで、既存品種との差別化を図り、おいしさの目安として認識しやすくした品種。
●「サクサク王子」よりもコンパクトな草姿で、すじの発生が非常に遅く、一斉収穫にも適する。
● 葉の大きさも「サクサク王子」と比べて小さいので、薬剤散布の際に薬が株全体に掛かりやすく、葉が繁茂することでの蒸れも少ない。
● 莢がやわらかく、短時間(2分程度)での調理が可能で、サッとゆでてサクサクとした食感を楽しめる。

灌水

他のインゲンよりも株が大きく長莢のため、開花期以降に特に水を必要とします。マルチ栽培で水分を確保し、開花期以降適宜灌水をしたほうが生産量は安定します。乾燥により株が弱ったり、莢にすじが出たりすることがあるので注意します。

施肥

追肥は開花初期に行い、莢のつきや肥大を図り、なり疲れに注意します。

栽培のポイント

つるなし種ではありますが、秀品率向上や、収穫作業を軽減させるためにも誘引を行った方がよいです。誘引方法については、フラワーネット(20~25cm目)を一段、定植後に高さ20~30cmほどの所に設置したり、ひもや針金を横に張る誘引などの方法があります。

収獲

莢の長さ15~17cm、幅8~9mm前後になった時に収穫します。適期を過ぎてからの収穫は莢の品質を落とし、株が疲れてしまい収量が落ちることがあるので注意します。作型にもよりますが2、3日ごとの収穫が適します。