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サカタ交配

小ネギ 菊千代

品目 小ネギ
原産地 中国西部
科・属名 ヒガンバナ科・ネギ属

濃緑で収量性に優れる周年用小ネギ

作型図

  • ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
  • ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
  • ※ 栽培暦のマーク説明はこちら

特性

● 低温伸長性があり、低温期でも葉太りしにくく長さが確保できる。
● 葉肉が厚く、重量がのるため収量性が高い。
● 草姿は立性で、葉色は濃緑。
● 葉がむきやすく、出荷調整作業がしやすい。
● 香りがよく、食味良好。

適応性

● ハウス栽培(冬期)、露地栽培(周年)、刈り戻し栽培(周年)まで幅広い作型に適合する。ただし、伸長性が強い品種のため、高温期のハウス栽培ではなびきやすいので不向きである。露地栽培において排水性の悪い土壌では高温期に湿害が発生する可能性があるため、排水性のよい土壌を選定する。

栽培のポイント

露地では移植栽培、ハウスでは直播栽培が一般的です。

収獲

露地栽培では草丈70~80cm、ハウス栽培では50~60cmが収穫の目安です。「菊千代」は低温伸長性が特徴ですが、低温期以外ではやや伸び過ぎる場合があるので収穫遅れにならないよう適期収穫を心掛けます。