カブ 恵星紅
病気に強く良質多収。大野紅系交配品種
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 大野紅系の交配品種で、生育がよく耐病性がある。肥大が早く、そろいがよく栽培しやすい。
● 草姿は立性で葉伸びがよく、草丈60〜70cm、葉柄はかなり赤く着色する。
● 根部は平形偏円で尻詰まりよく、根径10〜12cmに肥大し尻部まで鮮紅色となる。
● 肉質緻密でやわらかく、漬物にするとおいしく食べられる。
適応性
北海道、東北、高冷地など冷涼な温度較差の高いところのほうが、着色や品質がよく、栽培に適します。
施肥
10a当たり窒素12㎏、カリ15㎏、苦土石灰100㎏を標準として、畑の肥沃度により調整します。
播種
播種量は10a当たり7~8dlです。畝幅70cm、条間20cmに2条まきし、株間20~23cmの千鳥に間引きます。間引きはあまり遅れないように行います。
収獲
播種後50日くらいから中カブとして収穫でき、60~70日で根径12cm程度となります。