エンドウ ホルンスナック
耐湿性、耐寒性強い、丈夫で生育旺盛なつるなし多収エンドウ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 「スナック」と在来の白花つるなし品種との交雑により育成したわい性品種。「スナック」より耐湿性があり、寒さにも強く丈夫で栽培しやすい。生育旺盛な多収品種。
● 草丈は70〜80cm(高冷地・冷涼地、暖地のハウス栽培では1m以上)。株元の分枝は秋まきで4〜5本、春まきで2〜3本、節間が詰まり、がっちり育つ。
●莢は「スナック」に比べ、長さは変わらないが幅が1~2mm広く、子実の肥大がよいので丸々とした莢となる。莢肉が厚くて甘みがあり、やわらかい。
● 初花房の着生する高さは30cm前後、熟期は「つるなしスナック2号」より5〜7日遅く、「スナック」より7〜10日程度早い。花がらは落ちやすい。花房は葉の外へ出るので収穫しやすい。
収獲
「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。過熟になると莢が白くなり、甘みもなくなって商品価値が落ちてしまいます。