ソラマメ 打越緑一寸
3粒莢が多く、むき実の色が極濃緑で食味のよい中早生ソラマメ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
●3粒莢率が高く、総着莢数の多い多収品種。
●草勢は中程度で「打越一寸」よりややおとなしい。熟期は「打越一寸」と同程度の中早生品種。
●莢の色は濃緑色で光沢があり、むき実の色は極濃緑。
●莢はやや細身だが、むき実は3cm前後の大きさでそろう。
●青果用として粉質で食味がよい。
●むき実販売でパック詰めしたときに緑色が引き立つ。
適応性
● 土壌適応性は広いが、保水力のある埴壌土で耕土の深い肥沃な土壌がよく、土壌酸土pH6.5〜7.0が適する。生育適温15〜20℃で、耐寒性は比較的強い。
● 作型は秋まき栽培から暖地のハウス・トンネル・露地での早出し栽培、高冷地や冷涼地の春まき栽培に適応性がある。
施肥
比較的草勢がおとなしい品種なので、肥料を打越一寸を基準に1~2割程度多めに施肥します。