カリフラワー オーナメントホワイト
極めて包葉性があり、純白花蕾が収穫できる中早生カリフラワー
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 定植後約85日で収穫できる中早生品種。
● 葉枚数が多く、包葉性が非常に強い。
● 草姿は立性で、草勢はややおとなしめ。収穫そろいは非常に良好。
● 花蕾は純白で極緻密、重量感のあるドーム形花蕾で形状の安定性が高い。
● 高温適応性に優れ、春まき栽培も可能。
適応性
・温暖地・暖地の秋冬どり栽培、および春どり栽培、高冷地・冷涼地の初夏どり栽培に適します。
・温暖地・暖地の7月下旬~8月中旬播種の11~12月収穫、1月下旬~2月中旬播種の5~6月収穫に適します。
・高冷地・冷涼地の2月下旬~3月中旬播種の6~7月収穫に適します。
栽培のポイント
● 包葉性が非常に強いために、収穫適期を見落としやすい。また、過熟時にはアントシアンが発生することがあるので、定期的な圃場巡回を行い適期収穫に努める。特に春どりや初夏どりは花蕾の生育が早いので注意が必要。
施肥
・ややおとなしめの草勢のため、追肥で調節して十分な株のサイズになるように努めます。一方、過剰施肥は空洞症の発生につながるので注意が必要です。
定植・定植後の管理
・10a当たり約3,600本を標準とします。 ・十分な包葉性を発揮するためには、葉枚数と草勢をしっかりと確保することが重要となるため、活着の促進に努めます。特に、春まきは低温時の定植となるため、草勢の確保に心掛けます。
収獲
・包葉性が非常に強いために、収穫適期を見逃さないよう注意が必要です。過熟になるとアントシアンが発生することがあるので適期収穫に努めます。特に春どりや初夏どりは花蕾の生育が早いので、注意が必要です。