カリフラワー オーナメントパープル
鮮やかな紫色の花蕾が収穫できる適応性が高く栽培しやすい早生カリフラワー
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 定植後70日程度で収穫できる早生品種。
● 草勢は中程度で、草姿は立性。
● 鮮やかな紫色で盛りのある花蕾が収穫できる。
● 適応性に優れ、秋冬作だけでなく、春どり栽培も可能。
適応性
・温暖地・暖地の秋冬どり栽培、および春どり栽培、高冷地・冷涼地の初夏どり栽培、および初秋どり栽培に適します。
・温暖地・暖地では、8月播種の11月中旬~12月収穫、1月下旬~2月中旬播種の5月収穫に適します。
・高冷地・冷涼地では、3月下旬~4月中旬播種の6月下旬~7月収穫、7月上中旬播種の10月中旬~11月上旬収穫に適します。
栽培のポイント
● 低温や日光に当たると、花蕾の発色が豊かになるため縛葉作業は不要です。
● 春どり栽培は花蕾の色むらが起こる可能性があるため、播種期の厳守、草勢確保に努めます。
施肥
・草勢は中程度のため、追肥で調整し十分な株サイズが確保できるように努めます。一方、多肥栽培ではファジーが発生しやすいので注意が必要です。
定植・定植後の管理
・10a当たり約3,600本を標準とします。
収獲
・低温や日光に当たると、花蕾の発色が豊かになるため縛葉作業は不要です。特に、春どり栽培は花蕾の色むらが起こる可能性があるため、播種期の厳守、草勢確保に努めます。 ・ゆでても花蕾の色は残り、群青色となります。ゆでる際に食酢を用いると一層鮮やかな赤紫色に変わります。