カリフラワー 美星®
草姿がコンパクトで耐暑性に優れる密植栽培用早生カリフラワー
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 定植後70日前後で収穫でき、耐暑性が優れる早生品種。
● コンパクトな草姿で密植に適するため、収量性が高い。
● 包葉性が強く純白の極緻密な花蕾で、直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮する。
● みずみずしくて食味がよく、生食も可能。
適応性
・高冷地の夏から初秋採り栽培、温暖地・暖地の秋どり栽培の時期に適します。
・高冷地・冷涼地では、4月中旬~6月中旬播種の7月~10月収穫に適します。
・温暖地・暖地では、7月中旬~8月下旬播種の10月下旬~12月収穫に適します。低温に敏感なためボトニングに注意する必要はありますが、2月下旬播き~3月播種の5月中旬~6月中旬収穫も可能です。
施肥
・通常のカリフラワー品種の栽培に比べ、肥料を2~3割程度少なくします。元肥の施し過ぎによって株が大型化し、品種本来の特性が失われる場合があるので注意が必要です。 ・高温時の栽培では元肥を抑え、生育の状況に応じて追肥で調節します。
播種・育苗
・若いステージでの低温は、ボトニングの原因につながるので、春の極端な早まきや夏の極端な遅まきは避けます。
定植・定植後の管理
・60×25cm(6,660本/10a)を標準とします。 ・やや大きめのサイズで出荷したい場合は、30cmまで株間を広げることができます。それ以上の株間では、品種の特性が失われる場合があるので、注意が必要です。
収獲
・包葉性が強く収穫適期が分かりにくい場合があるので、収穫適期を見逃さないよう注意が必要です。特に高温時の収穫では、花蕾の肥大が早いので収穫遅れに注意します。