ネギ 雷帝下仁田
食味のよい、下仁田ネギから選抜した優良品種
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 下仁田系の中から選抜淘汰され、育成された品種。煮物、鍋物にすると甘みがあり、とろけるような舌触りで下仁田ネギ独特の風味がある。
● 軟白部は純白で特に太く、葉は濃緑で太く短く葉数は少ない。葉肉は厚みがありやわらかい。
● 他の下仁田系に比べて、さび病、べと病に強く、高温期でも栽培しやすい。
適応性
乾燥には強いですが、過湿には弱いので保水力のある、排水のよい有機物の多く入った重粘土質の土壌を好みます。軟白部が短いですので比較的耕土の浅いところにも適応します。
栽培のポイント
土寄せは、出荷70~60日くらい前に一度行う程度でよいです。中耕は根張りをよくするために2~3回は行います。
収獲
煮物用に優れた品質の品種で、12月はじめより12月下旬までに収穫します。収穫後は風通しのよい乾燥した半日陰の軒下のような場所に保存すれば味を損なわずに2~3カ月は日持ちします。