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レタス インターセプト

品目 レタス
原産地 中近東内陸、小アジア
科・属名 キク科・アキノノゲシ属
受賞歴 第64回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞

結球性に優れた根腐病レース2耐病性があり、肥大性に優れる晩抽性レタス

作型図

  • ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
  • ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
  • ※ 栽培暦のマーク説明はこちら

特性

● 結球性が優れるサリナス系の早生品種。
● 根腐病レース2に耐病性がある晩抽性品種。
● 球色はテリがあり、大玉の偏円球。変形球が少なく、切り口は非常に小さく、尻部の形状が安定しやすい。
● 外葉が球を包み込むような草姿なので、日焼けが少ない。肉厚でかぶりが深く、偏円形で箱詰めが容易である。
● チップバーンや乳管破裂が少ない。
● 適応作型が広く、晩抽品種の中では、低温肥大性がある。

適応性

・寒地 4月下旬~5月中旬まき→7月上旬~7月中旬どり、7月下旬~8月上旬まき→9月下旬~10月上旬どり
・寒冷地 4月上旬~5月中旬まき 6月中旬~7月中旬どり、8月上旬~8月中旬まき→10月上旬~10月中旬どり
・温暖地 1月下旬~2月中旬まき→4月下旬~5月中旬どり、8月下旬~9月上旬まき→10月下旬~11月上旬どり
・暖地 1月下旬~2月中旬まき→4月下旬~5月中旬どり、9月上旬~9月中旬まき→11月上旬~11月中旬どり
極端な早まきや遅まきは、玉のとがりや肥大不足、抽だいを招く恐れがあります。

施肥

吸肥力が強い品種のため、少肥品種(エンパイヤ系)に近い施肥設計が適します。

播種

「インターセプト」は晩抽性品種で、播種期が高温期になる場合があります。播種後高温に遭遇すると種子が強制休眠に入り、発芽がそろわない恐れがあるので高温時の育苗には十分注意してください。

病害虫防除

レタス根腐病に耐病性を持ちますが、全く発病しないということではありません。

収獲

玉が締まりすぎて老化すると食味が低下する恐れがあります。適期での収穫を心掛けます。