レタス パワースイープ
| 品目 | レタス |
|---|---|
| 原産地 | 中近東内陸、小アジア |
| 科・属名 | キク科・アキノノゲシ属 |
| 受賞歴 | 第68回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞 |
形状安定性が優れ、ビッグベイン病耐病性がある
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 結球性が優れたサリナス系の中早生品種。
● レタスビッグベイン病に耐病性がある。
● 球色はテリがあり、葉は肉厚のかぶりが深く、偏円球。変形球が少なく、尻部の形状が安定しやすい。
● 外葉が比較的多く、風害などで外葉が傷んでも変形球の発生が少ない。
● 偏円形で箱詰め作業が容易。
適応性
露地トンネル栽培:
温暖地・暖地 9月中旬まき→11月下旬~12月上中旬どり、11月中下旬~1月上旬まき→4月上旬~4月下旬どり
ハウス栽培:
温暖地・暖地 9月中下旬まき→12月~1月上旬どり
極端な早まきや遅まきは、玉のとがりや肥大不足、抽だいを招く恐れがあります。
播種
「パワースイープ」の播種期である温暖地・暖地の9月まきの時期は、ハウス・温室内や露天育苗において、育苗床の温度が上がりすぎてしまうことがあり、種子が休眠に入る可能性があります。特に発芽するまでの温度については、十分注意して管理するようにしてください。
病害虫防除
レタスビッグベイン病に耐病性を持ちますが、条件によっては発病する恐れがあります。
収獲
玉が締まりすぎて老化すると食味が低下する恐れがあります。適期での収穫を心掛けます。