カボチャ 雪化粧
強粉質で食味のよさに定評がある白皮カボチャ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 草勢は非常に強い。雌花着生性は遠なりである。
● 開花後35日ごろから果肉は強粉質となり、開花後50日前後で
粉質度が最高となる。
● 果実は2.3kg前後で偏円形。果皮は灰白色のカボチャ。
● 収穫後の腐敗や肉質の劣化が少なく、日持ちがよい。
● 収穫直後は極粉質で甘みが乏しいため、1カ月程度の貯蔵期間を置いてからの消費が好ましい。貯蔵を経ることで甘みが増す。
定植・定植後の管理
栽植密度は畝間4m、株間1mの2~3本仕立て(10a当たり約250株)。
施肥
施肥量は土質、前作などの残効により一概に決められませんが、草勢が強いので元肥は10a当たり窒素5㎏前後、リン酸15~18㎏、カリ10~13㎏を標準とします。とくに窒素肥料は「みやこ」の4割程度とします。
着果
雌花は、13節前後とやや遠成りですが、1つる1果は着果します。側枝の発生も旺盛なので、着果節までの側枝は必ず除去します。13節前後の着果で2.3㎏前後の果実が収穫できます。
収獲
開花後40日程度で十分な食味となりますが、50日程度おくと、粉質で甘みも強く最高の品質となります。