カボチャ マッチャン
外はサクッと中はトロッとした食感、ズッキーニ泣かせの若どりカボチャ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● ウリ科のつる性作物。
● 病気に強く、草勢やや強くスタミナがあり着果性に優れ栽培しやすい。
● 円筒形の果実を長さ20cm前後、重さ300~500gサイズの若どりで収穫する。
● ズッキーニよりもあくが少なく、色々な料理に相性抜群。
定植・定植後の管理
カボチャのように地這いで栽培できます。露地栽培の栽植密度は畝幅3m、株間1mを標準とします。露地栽培の場合は一般地では5月上旬定植、暖地では4月下旬定植で、霜の心配がなくなってから定植します。立体栽培やつる降ろし栽培にすると果実が変形しにくく、色回りがよくなります。立体栽培は畝間2mでパイプアーチを作り、株間1mとします。
栽培のポイント
ポット育苗では定植前に本葉4~5枚目で摘芯します。定植後、子づる2~4本仕立てとし、各主枝のわき芽と雌花は5節程度までかきます。このときに雄花をかかないように注意します。つる降ろし栽培の場合は各主枝から発生するわき芽は全て除去し、主枝が伸びた分つる降ろしをします。
収獲
開花から収穫まではおよそ10日程度、長さ約20cm、太さ約5cm、重さ300~500g程度で収穫します。地這い栽培2本仕立ての場合、1株あたり30~35本程度の収穫が可能です。収穫時間帯は早朝収穫が望ましく、高温期は朝夕2回収穫します。果実の表面は「ズッキーニ」より柔らかく傷がつきやすいので収穫時や出荷調整時には注意して取り扱います。