カボチャ 栗っプチ
旧商品名 栗坊
強粉質で甘みが強く食味がよい洋種系黒緑色のミニカボチャ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 草勢は強く初期生育は緩慢であるが、気温の上昇とともに旺盛となる。
● 雌花は3~4節置きに着生し、1つる3~4果着果させる。
● 果梗部がコルク化した果実から順次収穫する。
● 果実は500~600g前後の偏円形で、黒緑色のチラシ斑が入る。
●電子レンジで10分前後加熱してもおいしく食べられる。
定植・定植後の管理
裁植密度は畝間3〜4m×株間1mで10aあたり、250〜330株程度を標準とします。
施肥
施肥量は土質や前作の残効を考慮して決めますが、元肥は10aあたり成分量で窒素8〜10kg、リン酸15〜20kg、カリ10〜13kg程度が標準です。
栽培のポイント
立体栽培は大型のトンネルパイプやキュウリネットを利用した栽培方法で、立体栽培の利点としては以下のことが挙げられます。 1)果実が直接地面につかないため、泥はねなどによる果実の傷みが少なく、変形果の発生も少なくなり上物率が高まる。 2)栽培管理や収穫等で腰を曲げて作業することが少なく、作業容易である。 3)通気性がよくなるため病害が少なくなる。 4)単位面積あたりの裁植本数は地這い栽培よりも多くできる。 立体栽培の管理は基本的には通常の栽培に準じて行います。畝間2mでパイプアーチを作り、株間を1mとします。
収獲
開花後40日もしくは、果梗部のコルク化を目安に収穫します。必ず天気のよい日に収穫します。収穫後10日程度風乾すると、貯蔵中腐敗が少なくなります。