カボチャ プッチィーニ
甘くておいしい淡い黄橙色のかわいいミニカボチャ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 雌花率が高く、1つる3~4果が連続着果する。播種後90日前後で収穫可能。
● 果実は200~300g、淡い黄だいだい色の地にオレンジ色の縦じま模様が入る。電子レンジで3~4分の加熱でおいしく食べられる。
● 日持ちが極めてよく、飾りカボチャにも適する。
定植・定植後の管理
播種後30~35日で本葉4枚程度になったら定植します。 乾いた圃場はあらかじめ十分な灌水を行い、畝立て後表面がうっすら乾いてからマルチをします。地温15℃、最低気温10℃が保てる条件で定植します。定植後なじみ水を行いスムーズな活着をうながします。 栽植本数は地ばいで子づる2~3本仕立てで畝間×株間2.0~2.5m×0.8~1.0m、つるの間隔30cm前後(10a当たり500株)を標準とします。本葉4枚が展開したころ、5~6節を残して主枝を摘芯します。
栽培のポイント
勢いのそろった側枝を2~3本伸ばして主づるとします。茎が折れやすいので風にまわされないように、つるの扱いに注意します。雄花は最初から残しておきます。
着果
果実の大きさを抑え、そろいをよくするため、10節目から着果させます。できるだけ連続4果着果させるのがよいです。 着果は時期によっては訪花昆虫でよいですが、より確実な着果を得るため、ミツバチの放飼や人工交配を行います。
収獲
開花後40日前後で収穫できます。果皮が淡黄色から淡い黄橙色に変わり、オレンジ色の縦じまがはっきりしてきたら収穫適期です。