ブロッコリー グリーンキャノン
| 品目 | ブロッコリー |
|---|---|
| 原産地 | 地中海沿岸 |
| 科・属名 | アブラナ科・アブラナ属 |
| 受賞歴 | ●第63回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞 |
根こぶ病耐病性で、花蕾形状に優れる中生ブロッコリー
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 播種後115日前後で収穫できる中生品種。
● 草姿は立性で、草勢は中程度。側枝の発生は少ない。
● 根こぶ病に耐病性がある。
● 花蕾は小粒で濃緑色、スムーズなドーム形で締まりがよい。
● 茎がやわらかく、収穫・出荷調整がしやすい。
適応性
夏まき秋冬どり専用品種です。春まき栽培には適しません。
温暖地の8月1~15日まき・11~12月どり、暖地の8月10~25日まき・12~1月どりに適します。極端な早まき栽培は、花蕾の緩みや死花の発生を誘発し、一方、極端な遅まき栽培は、低温による生育の遅延や花蕾のアントシアン発生を助長するので注意が必要です。
栽培のポイント
● 基本的に夏まき秋冬どり専用品種。温暖地の8月1~15日まき、11~12月どり、暖地の8月10~25日まき、12~1月どりに適する。極端な早まき栽培は、花蕾の緩みや死花の発生を誘発し、極端な遅まき栽培は、低温による生育の遅延や花蕾のアントシアン発生を助長するので注意が必要。根
こぶ病に耐病性があるが、圃場準備および定植時の薬剤散布や、排水対策など総合的防除を行う。
定植・定植後の管理
12~1月収穫の極低温条件下では生育がやや緩慢になる傾向があるので、出蕾前後に追肥を施し肥切れしないようにします。 根こぶ病汚染圃場へ定植する場合、活着不良やその後の初期生育の遅れは根こぶ病の被害を拡大させるので、定植後の灌水、活着後の中耕などを状況に応じて適切に行い、初期生育を促します。
収獲
「グリーンキャノン」は高温下での収穫では死花がやや発生しやすい場合があるので、適期収穫を心掛けます。 秋冬どりでは、低温によりアントシアンが発生する場合があるので、適期収穫を心掛けます。
病害虫防除
根こぶ病に耐病性がありますが、菌密度が高い圃場や条件では、根のこぶが早期に発達して収穫に至らないことがあります。根こぶ病汚染圃場では、石灰質肥料の施用によるpHの調整、排水溝の設置、定植前の薬剤散布など総合的防除を行います。
ブランドサイト紹介
【ブロッコリー専門サイト「知ろう!食べよう!ブロッコリー大好き」はこちら↓ 】
★知ろう!食べよう!ブロッコリー大好き★