ブロッコリー レイトドーム
形状安定性、収穫作業性に優れる2〜3月どり晩生ブロッコリー
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 播種後180日前後で収穫できる晩生品種。
● 草姿は立性で外葉はやや開き、側枝の発生は少ない。
● 花蕾は極ドーム形で締まりがよい。
● 9月下旬定植に加え、10月上中旬の定植が可能。
● 温暖地、暖地の2〜3月どりに向く。
● 茎がやわらかく、収穫・出荷調整がしやすい。
適応性
温暖地・暖地の9月上中旬の播種で、2月下旬~3月上旬どりの作型に適します。
「レイトドーム」は、厳寒期の後にやや気温が上がってくる、2~3月どりに適します。早まき栽培では、初期生育が早まることで早生化し、茎が太く、リーフィーや粒ムラ、花蕾の不整形などの障害が発生することがあります。また、極端な遅まき栽培では、株が十分にできず、花蕾の緩みや偏平など花蕾品質上の問題が発生するので適作型での栽培を心掛けます。
栽培のポイント
● 早まき栽培では、初期生育が早まることで早生化し、茎が太く、リーフィーや粒むら、花蕾の不整形などの障害が発生することがある。また、極端な遅まき栽培では、株が十分にできず、花蕾の緩みや偏平など花蕾品質上の問題が発生する。適作型での栽培を心掛ける。
施肥
厳寒期は肥料が効きにくく、栽培期間も長くなる作型となるので、遅まきの作型ほど元肥の割合を高め、早めの追肥の施用を行います。また、植物の様子を見ながら、必要に応じて施肥を行うと花蕾肥大が促進されます。
定植・定植後の管理
厳寒期の乾燥条件は、花蕾にアントシアンを強く発生させる原因となるので、乾燥時には灌水してください。
収獲
収穫時期は気温が上がってきて花蕾の肥大が早まる傾向があるので、定期的に圃場を巡回し、計画的に収穫します。また、株が十分にできていない場合、花蕾にアントシアンが発生したり、大粒になり緩みが発生する場合があるため、できるだけ適期収穫に努めます。
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