キャベツ 金系201号
市場性が高く、食味のよい、春・夏まきでも好成績の秋まき極早生キャベツ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 秋まき極早生の主力品種で、大玉で年内どりしても品質がよく好評。
● 玉は肥大性が優れ、年内どりでは約1.4kg、春どりでは1.3〜1.5kg。
● 草勢が強く、水田裏作や、やや重粘な土質でも栽培しやすい。
適応性
・寒地・寒冷地
3月上旬まき7月どり、6月下旬まき10月どりに適します。
・温暖地・暖地
9月下旬~10月まき4~5月どり、
1~2月まき5~6月どりに適します。
施肥
秋まきで株の生育が進み過ぎると、抽だいの危険性が高まるため、極端な早まきは避けます。
播種・育苗
秋まきでは抽だいを防ぐため、越冬期(12月中旬~1月下旬)の苗の大きさを本葉14枚(落葉含む)以下で、かつ寒霜害を受けない程度の大きさになるよう注意します。
定植・定植後の管理
栽植密度は条間60×株間35~40cm(約4,200~4,800株/10a)程度が目安です。
病害虫防除
幼苗期はべと病に注意します