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サカタ交配

キャベツ がいな

品目 キャベツ
原産地 ヨーロッパ
科・属名 アブラナ科・アブラナ属

温度上昇期の栽培でも形状が安定し、肥大に優れ割れにくい平玉キャベツ

作型図

  • ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
  • ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
  • ※ 栽培暦のマーク説明はこちら

特性

● 萎黄病抵抗性(YR)があり、定植後65〜70日で収穫できる中早生品種。
● 石灰欠乏症などの生理障害に比較的強く、適応性が広いため栽培しやすい。
● 早春まきでもとがりが少なく、きれいな偏円球で形状が安定する。
● 締まりがよく重量感があり、収量性に優れるため、加工・業務用にも適する。
● 裂球が遅く、在圃性が高い。

適応性

・寒地・寒冷地
2月下旬~6月下旬まき6月下旬~10月下旬どりに適します。
2月下旬~4月上旬まきが最適です。
・温暖地・暖地
1月上旬~3月下旬まき5月下旬~7月中旬どりに適します。
定植後、低温になるまき時期では必要に応じて被覆資材を利用します。

定植・定植後の管理

株張りが旺盛な品種であるため、密植し過ぎると勝ち負けが出る恐れがあります。 栽植密度は条間60×株間35cm以上が目安です。 加工向け用途では株間40cm程度に広げて定植します。

病害虫防除

べと病に注意し、予防的な防除を行うことが重要です。 黒腐病の発生が懸念される場合、生育初期から黒腐病の対策を心掛けます。特に台風や大雨、大風の直後には茎葉にできた傷口から病原菌が侵入し、畑全面に発病することがあります。まん延後に薬剤を散布してもなかなか止まらないので、予防に努めることが重要です。