キャベツ 金春
年内から早春・早どりとして使える早生キャベツ
作型図
- ※ 栽培方法・時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。
- ※ 営利向け作型図と小袋記載の家庭園芸むけ作型図では異なる場合があります。
- ※ 栽培暦のマーク説明はこちら
特性
● 暖地の年内どりから早春どり、また温暖地の年内どりに向く。耐寒性は寒玉品種には劣るが、従来の早生品種の中ではやや強い。
● 草姿、球形、肉質がともに秋まき極早生品種によく似ており、葉肉はやわらかく、多汁で甘みが強く、市場では早生キャベツとして好評である。
適応性
・寒地・寒冷地
6月まき9~10月どりに適します。
・温暖地・暖地
7月下旬~8月上旬まき年内どり。
定植・定植後の管理
栽植密度は条間60×株間30cm(約5,500本/10a)程度が目安です。
病害虫防除
黒腐病の発生が懸念される場合、生育初期から対策を心掛けます。特に台風や大雨、大風の直後には茎葉にできた傷口から病原菌が侵入し、畑全面に発病することがあります。まん延後に薬剤を散布してもなかなか止まらないので、予防に努めることが重要です。
収獲
結球後の耐寒性は低いので、温暖地での年内どりでは、収穫は早めに行います。